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【ほんだら】、触ってみよか~!? -Wand Phenomenon-

※ほんだら=そしたら

 

ナイトセミナー再考シリーズ、『タッチの再考』とは!?

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いつもご覧いただきありがとうございます。

セミナー事業部 四国地区担当の中山です。

 

 

大変お待たせ致しました!!

今日は6月20日(水)に開催予定の平日ナイトセミナー『タッチの再考』の内容の一部を紹介します。

 

night-seminar.ep-och.com

 

 

 

中山は神経科学に特に興味があり、文献や勉強会で得た知見をもとに臨床で面白い工夫や応用ができないかといつも考えています。

 

seminar.ep-och.com

 

 

でも…

『勉強したことを患者様の治療に活かす』…

こんなこと、普通ですよね(^^;)

 

 

 

くわえて…

評価・治療する際のセラピスト自身の体や手の使い方・意識(注意)の向け方にも神経科学を応用できないかと考えています。

 

え…

それも普通って!?

まあそう言わず、続きをどうぞm(_ _)m

 

 


実技系の勉強会ではどこに着目しながら見学していますか?

 

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皆さんはビュッフェやバイキングは好きですか?

 

友人のwikipediaさんによると・・・

『ビュッフェ』はフランス語で立食形式での食事という意味とのことで、食べ放題の意味を含む『バイキング』とは厳密には分けられますが、多くの種類の料理を食べる事ができる点では一致しています。

 

 

浮気性な中山はいろいろな料理が食べられるビュッフェやバイキングが大好きです(^_^;)

 


前回のブログでもお伝えしたように、

患者様の病態をいろいろな視点から解釈したいと思い、

 

教科書・参考書のキーワードや 一度は耳にしたことがある手技や概念・理論を臨床的に再考します。 そして、『最高』ではなく『よりよい』を意識した向上心のもと、 具体的な評価・治療の工夫を提示して、 明日からの臨床で使えるような引き出しを増やせる勉強会にしていきます!!

再考シリーズ、【ようけ】参加してみナイト!! - EPoch Official Blog

 

これまでPNF、ボバース概念、認知神経リハビリテーション、SJF、SpineDynamics、BiNI、Anatomy Trains、皮膚の運動学・・・など、

ビュッフェ・バイキング形式のように多くの理論や概念、手技を勉強してきました。

 

このような素晴らしい理論や概念、技術の勉強会では

卓越した評価・治療技術をもつ講師の先生のデモンストレーションを学ぶことができます。


デモンストレーション中、受講生の皆さんは

その講師の先生のどこに着目して見学していますか?

 

 

筋や関節をどのように動かしているかを習得したいので手をみる?

どのように介助しているかを習得したいので体の使い方をみる?

コマンドの入れ方を習得したいので声かけのタイミングや言葉を気にしている?

もちろんどれも大切だと思いますが、

中山は特にその講師の先生の視線に着目して見学しています!!

 

 

 


Wand Phenomenon(魔法の杖現象)の臨床応用

(ハリー・ポッターではありません)

 

講師の先生が介入している手や体で感じているのは

触っている位置の組織だけではなく、遠隔の部位までも評価していると思います。

 

その時の講師の先生の視線は触っている手ではなく、

狙っている遠隔の部位に向いていることもあり、

中山はそれを見逃さないようにしています。

 

 

例えば背臥位での足部の関節のモビライセーション中においても

頭側へ圧を加えながら行うことで、立位・歩行中の床反力を想定した

股関節・体幹・肩甲帯への繋がり(筋緊張や筋膜・アライメントなど)を感じている場合などです。

 

 

自分の臨床で同じ場面があった際に、

J.J.Gibsonが提唱した『Wand Phenomenon(魔法の杖現象)』という考え方が

使えるのではないかと思い、意識しています。

 


『魔法の杖現象』とは物に備わっている性質を表す『アフォーダンス』とも関連があるとも言われます。


魔法の杖と言えば、ハリーポッターですが、関係ないですよ。

だんだんUSJに行きたくなってくる不思議…

 

もちろん勉強したい気持ちはあります。 でも、大阪まで来たら、たこ焼きを食べて ユニバに吸い込まれます。

今年は四国が【がいに】アツい!! - EPoch Official Blog

 

 

 

 

では皆さん、目を閉じて棒のようなもの(ボールペンや箸でも構いません)の先で、

机やスポンジなど硬さの異なる物をつついてみてください。

 

目を閉じたまま、どちらをつついているか当ててみて下さい。

 

 

きっとあなたはどちらをつついているか、

判断することができますよね。

 

当たり前ですよね(>_<)

 

 

でも、よく考えてみて下さい・・・

 


棒の先には皆さん自身の感覚受容器(ルフィニ小体やメルケル盤など)は

存在しないにもかかわらず、棒の先のさらに先にある物の性質が分かるんですよ!!

 

 

不思議じゃないですか!?

手で触って硬さを当てることができるというのは、

手にルフィニさんやメルケルさんがいるので納得ができますが・・・

 

 

脚を切断したパラリンピック選手が義足(ルフィニさん・メルケルさん不在)で床反力を感じながら、とても速く走ることができる!!

 


これも同じように『Wand Phenomenon(魔法の杖現象)』という考え方で説明できると思います。

 

 

ナイトセミナー当日はこのような考え方を患者様の評価・治療の際のタッチに応用してみます。

 

 

また他にも『Dynamic touch』や『道具の身体化』などを

神経科学的な視点から解釈しながらタッチを再考します。

 

 

どのような理論や概念、技術を使おうとも、

共通して重要な要素の一つに『タッチ』が挙げられます。

 


翌日の臨床でbetterな評価・治療ができる内容を予定していますので、

ぜひご参加下さい!

 

 

 

【本セミナーはこんなセラピストにオススメ】

  • あまり意識して触ったことがない
  • まだ触り方に自信がない
  • 触り方のさらなるスキルアップがしたい
  • 患者様を即座に変化させたい
  • 解剖学的・神経科学的な知見を臨床に活かしたい

 

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