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「お酒は百薬の長」は嘘だった!?常識を覆す論文が発表されました

「少しのお酒は体にいい」という説を聞いたことがある人もいると思います。

私もこれが免罪符のように、お酒を結構飲んでしまいますので。

 

しかしながら、今までこの分野は曖昧なまま放置されていたといっても過言ではありませんでした。

そんな中、それを覆すような論文が発表されたのです。

 

 

酒は百薬の長は嘘だった?

 

「確かに、少量飲酒が体に良いと結論づける研究は過去に複数出されました。しかしながら、飲酒量に関する質問内容などが詳細に欠けていたため、専門家の中には疑問を抱く人が少なくなかったのです」

筑波大学地域総合診療医学、吉本尚准教授

 

昔は少しの飲酒が体にいいと言われてきましたが

昨年8月に少量飲酒が体にいいとは言えないという論文が発表されたようです。

しかも発表された先はランセットという医学誌です。

 

医療は、今日の常識が明日の非常識と言われる最たる分野です。

論文一つを絶対視することはできませんが、

多くの専門家が疑問視しなければいけない様になったのではないでしょうか??

 

 

悪影響を最小化する飲酒量は「ゼロ」…

 「少量飲酒が健康に良い」と言われてきたのは、

「アルコールが動脈硬化の進行を防ぎ、

脳梗塞や心筋梗塞などの循環器疾患の発症リスクを下げる」とする研究結果があるためだと言われていました。

 

しかしながら今回の論文には500人以上の専門家が参加したといいます。

 

この大規模研究によると、心筋梗塞に限って言えば、

やはり少量の飲酒をしている人ほど発症リスクが低いことが確認され、

1日における飲酒量が男性で0.83杯、女性で0.92杯でそれぞれリスクが最小になりました。

 

全体として見ると、飲酒の「良い影響」は限定的でした。

 

問題は、飲酒によって別の病気が発症する可能性が高まること。

たとえ少量であってもお酒を飲めば乳がんや

口腔がんなどにかかりやすくなってしまうため、

「アルコールによる特定の病気の予防効果はがんの発症リスクで相殺される」と指摘されたと言われています。

 

そしてお酒を飲むと食事量が増加しますので

その影響を抑え込まなければ、糖尿病や高脂血症が発症してしまいます。

 

今までは酒は百薬の長と言われていましたが

それを改めなければいけませんね。

かといって飲酒をやめることはできなさそうですがw

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

支持基底面内で重心を自由に操ることができるか?

 

あなたは姿勢分析をどのように行っていますか?

動作分析や姿勢分析はセラピストにとって特に重要な知識や技術ではないでしょうか?

 

姿勢分析は「患者さんの動作の問題点を把握していく上でとても重要な評価」になります。

 

患者さんの動作における問題点は「すでに姿勢の問題として出現していることが多い」からです。

動作分析は連続的な動きの中で、

どの関節の動きに問題があるのかをそれぞれの関節や

重力との関連から考えないといけないのに対し、

姿勢分析は対象が動いていないので観察が比較的容易に行えることが利点である

と言えます。

 

しかし、新人セラピストだけでなく、

ある程度経験を有しているセラピストでも姿勢分析を難しいと感じているリハビリ職も多いです。

 

 

「姿勢のどこをみていいかわからない」

 

「姿勢を観察できても、それが動作にどう影響しているかがわからない」

 

「高齢者の場合、教科書どうりの姿勢になっていないことが多いから、どこか問題の場所なのかがイメージできない」

 

 

このように感じるリハビリ職も多いのではないでしょうか?

 

貴方もそうではないですか?

 

 

 

実際に、私達が介入する患者さんや利用者さんの場合、

スポーツ分野やクリニックを除けば、

 

「ほとんどが高齢者」になります。

 

 

姿勢というのは今までの生活歴の結果であり、

繰り返された動作パターンの結果生じているもののため、

十人十色で同じような姿勢はあっても同じ姿勢はない

と言っていいでしょう。

 

 

ここでは特に見ることの多いであろう立位姿勢において、

姿勢分析での視点を紹介したいと思います。

 

それは、

【重力と立ち直り反応の視点で姿勢を分析する】

ということです。

 支持基底面内に重心をどのように位置づけるのか

これが姿勢を保つために重要な要素になります。

 

 

逆を言えば支持基底面内に重心を置いた状態で

その重心を自由に動かせなければ、動作がスムーズに行われることはありません。

この部分をしっかりと理解しておかなければ、治療は難しいでしょう。

 

今後引き続いて支持基底面内で重心を自由に動かすための要素についても書いてみたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

学ぶことはアウトプットすることである

あなたは上司から「勉強してきなさい」「セミナーを受けてきなさい」と

言われたことはありませんか?

 

エポックでもセミナー受講生の数名は「上司に言われてきた」という方がおられました。

確かにお金を払って受講していただく以上、

それ相応のものを持ち帰っていただきたいと思うのですが、

それだけでは少し寂しいものがあります。

 

この記事では明日からのセミナーで

学習をきちんと体得できるために必要な、

コツを書いてみたいと思います。

 

 

 

あなたが受けたセミナーの内容は5%しか知識に残っていません

 

 

【講義を受けただけでは習熟度は5%しか得られない】

と言われているのをご存知でしたか? 

 

ラーニングピラミッドという言葉があります。

ラーニングピラミッドとは学習の定着率をメソッドごとに分類したものです。

 

 

 

 

学習は能動的になればなるほど学習の定着化を図れるとされています。

裏を返せば、受動的になればなるほど定着化しないということです。

 

  • 講義を受ける-5%
  • 資料や書籍を読む-10%
  • 視聴覚(ビデオや音声等による学習)-20%
  • 実演を見る-30%
  • 他者と議論する-50%
  • 実践による経験、練習-75%
  • 他者に学んだことを教える-90%

 

このように、受動的な場合は学習定着率が極端に少ないとされています。

世界のハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの一流大学では、

アクティブラーニング(能動的学習)を積極的に取り入れているのです。

 

 

あなたがもしセミナーを受講されたとします。

さて、どのように復習していますか?

 

 

 

私がおすすめする一番いい復習方法としては院内での伝達講習ですね。

受けたセミナーを自分の知識に落とし込み、

それを相手に伝えるという方法です。

ラーニングピラミッドで考えてもそこまでできると

90%の習熟度を得られるわけですから。

 

ですが、院内での伝達講習って少し緊張しますよね。

 

その場合は、友達と受講した研修について話し合ったり

相談したりするだけでもいいのです。

 

 

  

 

セミナーでは講師の姿を【真似】すると上達する

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エポックでは、ほぼ毎週、複数の都市で

リハビリセミナーを開催させていただいているわけですが、

どのセミナーを見ていても思うことがあります。

 

それは受講生の見ている視点が限局しすぎているということです。

 

 

 

例えば、肩関節の触診をしているとしましょう。

  

その時、あなたはどこに注目しますか?

 

 

 

多くの受講生は講師の手元をじっと見ていますが、

実は大切なのはそこだけではありません。

 

 

講師の姿勢や立ち位置、視線の位置、ファーストコンタクトの方法など、

見るべきポイントは手元以外にたくさんあります。

 

それはなぜかというと、その実技全てが、結果を残せる理由だからです。

 

 

実技のデモをしたあと、ペアで受講生様が実技をそれぞれする場面がありますが、

どうしても触り方やその部分に質問が限局しているように思います。

 

 

 

それではもったいないと思いませんか?

 

 

習字や絵画の練習、バレエの練習をするとき、

必ずお手本を見ながら練習をするはずです。

それは真似ることが、技術習得の最短距離だからです。

 

せっかくセミナーで講師が直々に実技を見せてくれるのです。

全てを持って帰らないともったいないじゃないですか。

できれば、講師の先生に積極的に質問して、

積極艇に吸収していただけると嬉しいです。

【続けるコツは?】筋トレは一日にしてならず、を理解しよう

この夏に向けて残り2ヶ月、あなたはカラダ改造計画を練っていませんか?

今年の夏こそベストスタイルで望みたいですよね。

 

ですが、筋トレは一日にしてならずです。

月曜日に始めたワークアウトの結果が水曜日に出てくれたら言うことなしですが、

実際に結果が出るには時間がかかります。

 

筋力、持久力、筋肉のサイズ、脂肪減少など、

誰もが気にする数値が変わるには少なくとも数週間を要するのです。

 

動くなら今!!このときです。

 

だからこそ、続けるための秘訣をお教えします。

 

 

小さな目標達成を積み重ねて大きな目標を達成する

 

モチベーションを保つためには、まずは目標を立てることが重要です。

「レースに出る」「リフティングができるようになる」「7月のビーチでかっこよく見えるようになりたい」など、

大きな目標を持つと、モチベーションを維持しやすくなります。

 

私は昔買ったジャケットが着れるようになるということですかね。

 

でも、そういう目標と直接関係ない運動をする

モチベーションを保つにはどうしたらいいのでしょうか。

それにはまず、小さな目標を設定して、1つ1つ着実にこなしましょう。

 

行なったワークアウトを色分けしてレースの日まで記録してテンションをアップしたり、

1つのエクササイズを繰り返し行なうという目標を設定して、1分間に行なう回数を決めて実行しましょう。

 

 

トレーニング日記をつけてみよう

 

本当は進歩しているのに、

それを見逃していることもあります。

 

たとえば、前はヘトヘトだったのに、

今日はちょっと疲れを感じるぐらいだとしたら、

体力が向上した証拠です。

 

たとえば、スクワットやベンチプレスをどれだけやったか、

1kmをどのぐらいの速度で走れるか、懸垂を何回できるか、などです。

 

身体組成に関する目標を達成しようとして頑張っているなら、

一つ一つの事柄を記録してみましょう。

 

ワークアウトをするたびに何をしてどう感じたか書き留めておくと

貴重なトレーニング日記になります。

気持ちが落ち込んだとき、その日記を1カ月か2カ月遡ってみると、

どれだけ進歩を遂げているかがよくわかるはずです。

 

 

ぜひ、毎日を続けることで自分の身体改造をしていきましょうね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

医療・介護職の離職理由「腰痛」の原因を解決していこう

あなたは知っていますか?

腰痛による離職者がいなくなったという軌跡の介護事業所の話を。

 

 

医療現場や介護現場で半分は腰痛と言われている現代に

セルフメンテナンスは欠かせません。

 

「医者の不養生」

 

と並び称される(と言われているかどうかはわかりませんが)

 

「セラピストの腰痛」

 

も、深刻な問題であると言わざるを得ません。

 

 

 

そんなとき、佐賀県で、介護現場で利用者を抱え上げる際の負担を軽減する補助用具を導入し、

腰痛による離職者がいなくなった事業所があるという記事を目にしました。

しかしながら補助用具を導入する事業所は県内で、わずか数%にとどまる。

 

 

 

ノンリフトという考え方を

「入浴時に利用者を抱え上げる動作が6回からゼロになった」

これは該当施設のスタッフの生の声だ。このスタッフはこのように笑顔で説明した。

 同事業所では以前、利用者の重度化などによって介護業務の負担が増え、

職員の休職や離職が相次いだそうです。

その後も職員の約6割が腰痛を訴えているという。

 

4年前に施設の新築を機に、リフト10台を導入したそうだ。

「職員2人で利用者を抱えた方が早いのではないか」との思いもあったが、

入浴のような複数の人手が必要だった作業も職員1人でできるようになり、

新たな腰痛の発症、離職者はゼロになったという。

 

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介護現場、医療現場でのリフト導入は以前から言われてきたことで

私の前働いていた施設でも利用のデモをしたことがある。

しかしながら現場は「そんな時間はない」という一言に尽きる。

 

佐賀県も、導入しない主な理由として事業所は「用具を使った方が作業に時間がかかる」などと説明しているそうだ。

 

 

介護職・医療職の【腰】を守ろう

確かに現場は時間がないと言わざるを得ないかもしれない。

しかしながら今後このように腰痛での離職者は限りなく増え続けるのは目に見えている。

そんな中、介護従事者は佐賀県内に約1万3000人(17年)いると推計され、全国的に高齢化がピークを迎える25年には県内でも約600人の介護人材が不足するとされている。

 

私達は現場の時間に追われることに目を向けつつも

今後の自分たちの体のケアや予防にも合わせて目を向けていかなければいけないのではないでしょうか?

 

 

【腰】という字には「要」という感じが入っています。

医療従事者の腰を守るということは、今後の業界を支えるかなめになるのではないでしょうか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

「野菜は控えめに、お肉は積極的に」が腸閉塞を予防する秘訣!?

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皆さんはお野菜をたくさん取りなさいと言われたことはありませんか?

確かに野菜類、特にごぼうやタケノコなどの根菜類、しいたけなどのキノコ類、

野菜や果物の皮などに、食物繊維は多く含まれます。

 

食物繊維は消化・吸収されずに腸まで届くため、

腸内環境を整える役割になると言われていますが

実は大腸がんなどの手術後などには腸に負担をかけるために

逆に避けておくべき食材であると言われているのです。

 

わかりやすくいうと、滑らかさのない大腸の中を

ガリガリの硬い繊維が通ろうとする状態です。

すると腸壁に引っかかって溜まってしまいますよね。

 

すると腸の動きがまだ悪かったり腸管が狭くなったりして

食べ物や便が詰まってしまう状態になります。

この場合、吐き気や腹痛を伴います。

 

腸閉塞予防にはたんぱく質摂取が重要

 

積極的に取りたいメニューは何でしょうか。

それはたんぱく質です。術後はたんぱく質とエネルギー源が欠かせません。

肉、魚、卵、大豆製品に多く含まれます。

ただしエネルギー不足ではたんぱく質がエネルギー源として使われてしまうので、

バランスよく食事をすることが大切です。

 

大事なことなので二度言います。

 

バランスよく食事をすることが大切です。

 

 

腸に負担をかけない食生活が重要

 

1回に食べる量が多いと腸に負担がかかります。

そりゃそうですよね。

食事を一気に取ると、それを消化するための体力も消費します。

しかも腸は潤滑性がないと食物繊維や老廃物質が溜まりやすく

便秘になりやすい状況です。

 

だからこそ、タンパク質が潤滑油の役割を担うと私は理解しています。

 

そしてヨーグルトなどの乳酸菌を積極的に取るのがいいそうです。

適度な脂質も便をやわらかくしてくれるはたらきがあるため、

適量とるようにします。また薬の助けを借りるのも有効でしょう。

 

また、アイスクリームなどの冷たい食材は、

そのまま腸に届いてしまい下痢がひどくなることがあります。

 

何より冷たいものを一気に取ると、

腸の働きを抑制してしまいます。

 

ですので、食事中は温かい飲み物がベストです。

 

 

なんにしても重要なことは、バランスのいい食生活が一番です。

取りすぎもよくありませんし、取らなさすぎもよくありません。

皆さんも自分の食生活を見直してみませんか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

サタデーナイト症候群ってご存知ですか?

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皆さんはサタデーナイト症候群という言葉をご存知ですか?

別名ハネムーン症候群とも呼ばれています。

 

「新婚旅行の時間が素敵すぎて、もう日本に帰りたくない~」
ハネムーンの帰国日が近づいて憂鬱になること?

 

いいえ違います。

 

「仕事はもちろん、ちょっとの間でも離れていたくない(涙)」
長い間一緒にいたことから起こる寂寥感のこと?

 

こちらも違います。

 

 

ハネムーン症候群という名前から

そんな程度のことを病気として表現していると思っていませんか?
実はれっきとした症状のひとつで、

正式名を橈骨神経麻痺と言います。

腕枕や飲酒をして何かに寄りかかって寝てしまった場合などに

起こる症状のことを言います。

 

橈骨神経麻痺とは?

 

橈骨神経麻痺では、この神経の麻痺では手の甲がシビレます。

しかし、多くの場合感覚の障害より、

筋肉の麻痺が主体となります。

 

手首を反らす筋肉がうまく働かないため、

指を曲げる筋肉は麻痺していないのに、

ものをうまく握ることができなくなります。

 

ようは手がぶらーんとぶら下がったような状態になります。

 

サタデーナイト症候群は、

しばらくして感覚が戻ってくる程度なら問題はありません。

しかし腕を圧迫した状態が長時間続いた場合、

腕の感覚が戻るまで半年かかるという事例があるそうです。

 

なので症状が早期に消えない時は、

生活習慣の見直しも必要です。


私は車上生活時間が長いので、よく車の中で昼寝をします。

シートは狭いので、腕の置き場がなく、

首の後ろで組んで寝ていると必ず腕が痺れます。

 

今まではあまり気にしなかったのですが、

これを機会に注意しようと思います。

あなたもこのように身体の不調があるときは

自分の生活習慣を見直してみてくださいね。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

内臓の疲労でぎっくり腰に?対策もお伝えします!

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当院のお客様にも腰痛でお悩みの方はたくさん来院されます。

 

デスクワークや長時間の立ち仕事、その原因は様々ですが、

実は腰痛の原因が内蔵にあることもあるんです。

 

今日は、無関係そうに見える内臓と腰痛の関係、それをお伝えしたいと思います。

 

内臓と筋肉の関係とは

 

内臓と腰痛なんて、一見すると無関係のように感じるかもしれませんが、

実はとても密接に関係しています。

特に胸から腰にかけての体幹部分の骨格や筋肉は、

内臓を守るということが目的の一つにあります。

だから内臓に不調があるというサインを体が受け取ると、

その周りの筋肉をぎゅっと収縮させて守ろうとするはたらきがあるんです。

 

 

内臓の中でも消化器官に注目してみましょう。

内臓というのはそのほとんどが平滑筋という筋肉でできています。

筋肉を動かすためにはエネルギーが必要ですよね。

もちろん消化をする時にもエネルギーが使われます。

暴飲暴食、不規則な食事をしていると内臓に負担が掛かってきます。

内臓は、疲れたり異常があると硬く収縮する性質があります。

この時周りの筋肉にも影響を及ぼし、お腹や背中など、内臓周りの筋肉まで硬くなってしまうのです。

 

内臓由来で筋肉に痛みが出る場合もあるということ、ぜひチェックしておいてください。

 

 

腰痛を引き起こすのは脊柱起立筋

 

背中には首から腰に掛けて伸びている脊柱起立筋が走っていて、

その場所それぞれに対して神経支配がなされています。

そして内臓それぞれにも対応する神経があります。

 

つまり、内臓機能が低下していると脊柱起立筋に、

脊柱起立筋が緊張していると内臓機能に影響が起こります。

 

 

私自身の見解ですが、ストレスを過剰に感じている人は

胸椎レベルの脊柱起立筋の過緊張が見られているように思います。

 

  

この記事をお読みのあなたに対策をお伝えします!

腰痛対策には内臓に疲れをためないことが大切です。

 

①食事の間を空けて内臓を休ませる

内臓に休憩の時間を与えてあげることが大切です。

食べ物がそこにある限り内臓は消化に働き続けます。

胃の中に食べ物が何もない、という状態を作ってあげましょう。

間食、夜食、は絶対に止めてくださいね。

 

②油物より野菜中心の食事を

基本的にカロリーの高いものは消化にかかる負担も大きく、

内臓の疲れに直結しやすいです。

野菜を積極的に取り入れて、内臓にも優しい食事を心がけましょう。

ですが、タンパク質の摂取も重要です。

大腸の潤滑油を担当してくれるタンパク質は

便秘解消にも繋がります。

 

③よく噛んで食べよう

内臓に対する負担を減らすには消化しやすい状態で食べ物を送ることが有効です。

早食い・大食いは避け、よく噛んで食べ物を小さく小さく砕くことで、消化を助けてくれます。

 

 

内臓が元気になるとぎっくり腰だけでなく、多くの病気や、肩こり、体のだるさ等の症状も緩和することができます。

内臓を整えることで、身体全体を整えてみてはいかがでしょうか?

 

sp-aid.com

あなたは慢性的な睡眠不足の可能性があります

「寝つきが悪い」

「枕が変わると眠れない」

 

不眠で悩む人からよく聞く訴えです。

寝床に入ってから寝つくまでに1時間も2時間もかかる、

枕が変わるなどのちょっとした環境変化があると眠れない。

そうなると、きついですよね。

 

 それに対して、「寝つきがよい」「どこでも眠れる」は、

健康的な眠りの証拠に見えるかもしれません。

 

でもそれは本当なのでしょうか?

 

実は、十分寝れている人が、消灯してから寝つくまでに

15分程度かかるのはざらにあることのようです。

夜になって、眠りに入る体内環境がしっかり整ってから、

眠気は緩やかに訪れます。

 

寝床に入る時刻が早すぎると寝つくのに時間がかかり、

逆に夜更かしをしたり睡眠不足をため込んでいたりすると、

寝つきは非常に良くなります。

日によって疲れ方も違うし、

前夜の睡眠時間の長短などによって、

寝つくまでの時間も日々変動するのが普通です。

 

 

 毎日、寝床に入るとあっという間に寝てしまう

 

そのような人は、慢性的な睡眠不足を抱えている可能性があります。

特に、仕事が早く終わった夜、すぐに寝入ってしまうのは要注意!

夜更かしは

簡単にできても、

前にずらす(早寝をする)のは難しいという特徴があるからです。

普段よりも早い時刻に就寝しても寝つきが良いのは睡眠不足の兆候です。

 

 

昼間でもよく眠れるのは「赤信号」


さらに、昼間に「どこでも眠れる」という場合は、

体に赤信号がともっている証拠です。

 

睡眠障害の診断のために、昼間の眠気の強さを客観的に測定する検査があります。

この検査では日中、2時間おきに4、5回、

暗くて静かな部屋で横になってもらい、

脳波を測定して寝つくまでの時間を測定するという方法があります。

 

睡眠時間を十分に確保している人の場合には、

寝つくまでの平均時間は十数分です。

測定した4、5回のうち1、2回は、

検査が終了する20分後まで全く眠れないこともあります。

夜中にたっぷり寝ているのだから当たり前ですね。

一方、一晩徹夜をした翌日に同じ検査をすると、平均時間は2、3分にまで短縮します。

1、2回は数十秒で寝てしまうこともあります。

一般的に、平均8分未満で寝ついた場合、異常な眠気があると判定できるようです。

 

あなたはこの基準に当てはまっていませんか?

その場合は少し多めに休息をとる必要がありますね。

身体が資本の社会人、体調を崩さない自己管理力をつけていきましょう。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。 

点滴袋って、見るだけで怖くないですか?

皆さんは入院したことはありますか?

 

頭上にでっかい点滴袋が垂れ下がっていて

腕にはぶっとい針が刺されている。

 

その袋から細長いチューブが伸びていて。。。

 

なんて、医療従事者としては普通の後継かもしれませんが

病院には縁遠い患者様からしたら、恐ろしいことこの上ないですよね。

 

 

特に子供はそんな光景に不安感を募らせてもおかしくないと思います。

 

しかし、この度14歳の子供が画期的な発明をしました。

 

米国に住む12歳の難病の少女が、点滴に対する恐れを克服するためにテディベアのぬいぐるみで点滴用のバッグやボトルを覆い隠すポーチを発明しました。彼女はこれにMedi Teddyと名付けて特許を取得し、自分と同じように病気と闘う他の子どもに、500個のMedi Teddyを無償で提供することにしたのです。

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これを開発した少女は

自分の免疫システムが血小板を誤って攻撃して破壊してしまうことにより

血小板が減少する難病なのだそうです。

 

そのためこの少女は今でも約8週間おきに点滴を受けなければなりません。

治療のために初めて点滴をした際、

大量の製剤がチューブを通して自分の静脈に投与される様を

目の当たりにして怖かったのだそうです。

 

自分と同じように病気と闘う子どもの点滴のストレスを軽減するため、

オモチャの製造会社New England Toy CompanyにMedi Teddyの製造を依頼したそうです。

その際の製造料金についてはクラウドファンディングで集めたそうですが

いやはや、こういう視点はとても大切ですよね。

 

 

 

医療従事者だからこそ、患者様目線を忘れずに

 

医療従事者の中でも当たり前の光景は

世間では非常識であるということは忘れがちになります。

 

〇〇先生、

 

あなたは病院で患者様にこのように呼ばれるはずです。

(最近は〇〇さんと呼び合う病院もありますが)

 

 

ですが、呼んでいる相手は自分よりはるかに年配で

大先輩の方々ばかりなのです。

私自身もそれになれてしまった一人ではありますが

きちんとそのあたりを理解して仕事に取り組めていますか?

 

 

逆の立場になってみてください。

自分が中学生や小学生にため口で会話されたら

イラってきたりしませんか?

 

こういう医療業界の常識も世間では非常識であることは多いはずです。

今回の記事とは少し異なるかもしれませんが

患者様の気持ちに立つことで、気づくことや感じることは多々あるのではないでしょうか?

 

世間では勉強、学習しなさいと言われますが

意外とこういうところに目を向けると勉強がはかどったりするものです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。