EPoch Official Blog

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夕食に炭水化物摂取をしないのは体に悪い

先日のブログで炭水化物を睡眠前に食べないようにしようと書きました。 理由としては血糖値が急上昇してそこから急下降する過程で 興奮状態になって寝れなくなるからですよね。 「じゃあ夕食に炭水化物を摂取しなければいいじゃん」 という思考過程になるの…

笑う門には福来る!笑いの効果は侮れません。

笑うのはいいことたくさんあるって言われていますよね。 本当に笑うと何がいいのか? それを改めて考えてみましょう! 笑うと身体にいいことこんなにあります 小顔効果 笑えばもちろん顔の筋肉、表情筋をたくさん使いますよね。 顔って想像以上にむくんでい…

中国・四国地方のセラピスト・看護師必見!!回復期リハビリ病棟を極めてみませんか?

いつもご覧いただきありがとうございます。セミナー事業部 中国・四国エリアマネージャーの中山です。 本日は、1/12(日)に香川県で開催予定の 回復期リハビリテーション病棟に特化した勉強会の内容の一部を紹介します!! 11月の大阪開催ではたくさんの方にご…

寝ても疲れが取れない原因は寝る前に食べた〇〇だった?

私は朝早起きして仕事をしている。 こういう人は社会人で多いのではないでしょうか? 逆に、朝起きるのがかなり苦手だという方もおられると思います。 朝が弱い=意志が弱い と捉えられがちですが 実は朝が苦手な方には共通点があるのです。 それはなにかと…

よくある頭痛の種類をあなたは理解していますか?

整体院で患者様の悩みをうかがうと 肩こりに併発して頭痛を訴えられる方をよく目にします。 そういう方にいつも伺うと、 頭痛の種類をあまりよく知らないような印象を受けます。 頭痛というのはさまざま々な原因で起こる症状なのですが、 実は、慢性的な頭痛…

人生の最後を自宅で過ごせない現状を何とかしよう

死生観や見取りに関するアンケートを 先日神戸新聞が取材していました。 そのうち700もの回答が得られた中でも 65歳以上の高齢者は半数以上が自宅での死を希望しているそうです。 しかしながら在宅死を望む人の6割は 実現は難しいのではないかと回答している…

短時間トレーニングで結果を出す。たった4分で痩せる方法とは?

「週に3回ジムに行って運動してます。 やっぱり飲み会が続くと太ってしまいますね。 このままじゃ糖尿病になってしまってもおかしくないです。 でもなかなか続けられないんですよね。」 というお話を聞くことが多いです。 確かに仕事が忙しくてなかなか運動…

腹筋運動はダイエットに本当に効果的なのか?

整体院で患者様の対応をさせていただいていると、 最近よくダイエットの話になります。 で、ダイエットについて「何が効果的だと思いますか?」と問いかけると 「腹を割るには、まず腹筋」 とばかりに腹筋運動を挙げる方が結構います。 腹筋運動とは、クラン…

一日の終わりの隙間時間に!むくみの原因とお手軽解消法

一日中仕事をした夕方、 足が「だるい」「重い」「パンパン」… このような症状を感じることはありませんか? そんなむくみに苦しむ方のために、 一日の終わりにダラダラしながらでもできるお手軽むくみ解消法をお伝えします。 足がむくんでしまった時や、足…

自律神経を整えるクセをつける究極のリラックス法とは?

精神的ストレスに負担がかかると 脳や体は緊張し、交感神経が高まります。 精神的ストレスはものの考え方や 捉え方により生み出されるため、 考え方を変えて精神的ストレスをなくすことが必要不可欠です。 ここでは、多くの人が陥る「自律神経を乱す考え方」…

起き上がりの恐怖心を無くす!介護を続ける人が覚えておきたい起き上がり介助のコツ

起き上がりを介助した時に 「怖い!」「やめて!」 と言われたことはありませんか? 怖がってなかなか起きれず余計に時間がかかってしまう… そんな経験はありませんか? 恐怖心があると身体に余計な力みが生まれ、 本来できるはずの動きができなくなり、 介…

メディカル整体院SpAid伊丹店新サービス!自転車の空気入れサービス始めました

いつもメディカル整体院SpAid伊丹店をご利用頂きましてありがとうございます。 当店へお越し下さるときに、 自転車をご利用される方も多くいらっしゃいます。 さあ出かけよう!と自転車に乗ったら 「あ、空気が無い」 ということはありませんか? 自転車に空…

全介助の介護負担を減らす起き上がり介助の方法

「起き上がりの介助って力が要るし、なんかコツがないかな…。 患者さんを痛みなく起こしてあげたいけど難しいな…。 介護者の腰痛が怖いので防ぎながら起き上がりの介護をする方法ってあるのかな…。 全介助の起き上がりの具体的な方法を教えてください。」 こ…

その起き上がりの介助方法で、なぜ失敗するのか教えます

起き上がりができる・できないの差って何だと思いますか? ちょっとの違いで起き上がれるか起き上がれるかの差が出てしまうのです。 起き上がる時の力の方向を考える 起き上がる時は体を丸める力を使おう 起きる時に後ろに倒れてしまう場合 反対の肩に注目し…

起き上がりの介助を5倍楽にする秘訣はベッドの角度にあります

起き上がりにおいて、介助量を減らすために特に有効なのがモーター付ベッドです。 ベッドの角度や高さを上げたりして調整することで、起き上がりの介助量は激減します。 ベッドの角度を上げるだけで、介助なしでも起き上がれるようになることもあります。