EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

セミナー事業部

勉強したのに忘れている、ということを防ぐ一番効率的な方法とは?

先日、同僚と勉強する方法ってどうやっているのか?という話し合いをしました。 勉強方法? そんなの教科書や文献を読んで勉強する以外、あるの? と思われるかもしれませんが、私自身の勉強論は少し変わっているという話になりました。 でも実は、この勉強…

退職後は食事の質が低下する。栄養介入でフレイル・サルコペニアを予防しよう

『引退』 このワードを聞くと、ついついスポーツ選手を思い浮かべますが 一般的な職業の方でも、どこかのタイミングで引退する時が来るわけです。 引退をすると仕事に使っていた時間が、 そっくりそのまま自由な時間となるわけですが、 どうやらその自由時間…

繊細な手のリハビリに苦手意識を持つあなたへ

最近、手のリハビリテーションについて考える機会が増えました。 今までは理学療法士は下肢、作業療法士は上肢、という分けた考え方の職場で働いており 上肢へのアプローチをする機会が少ない若手時代でしたので どうしても上肢に対しての苦手意識があったの…

仙腸関節の治療で考えておきたい重要なこととは?

臨床で患者様のリハビリを担当していると、 腰が痛い 足がしびれる という患者様を担当することは少なくありません。 もちろん脊柱管狭窄症や腰椎圧迫骨折の症例があれば 原因は腰にあることは多いかもしれません。 しかしクリニックや外来、整体院で患者様…

麻痺側上肢はなぜ歩行動作時に固めてしまうのか?

先日、片麻痺患者様の歩行練習の際に、上肢の振り子練習を行いました。 すると、上肢をアクティブに動かすとこけそうな感じがする、というお話がありました。 これを聞いてあなたはどう考えますか? 私が担当させていただいている片麻痺の患者様の歩行は、 …

運動負荷設定は本当にカルボーネン法を使ってもよいのか?

] 訪問リハビリでは患者様のご自宅にお伺いする際に、 マンションの高層階にお伺いするということがあります。 その時にちょっとした運動を兼ねて階段を使って上り下りをすることもあります。 訪問リハビリではほとんど車やバイクで移動することが多いため …

自主トレーニングをどのように指導すればいいか悩むあなたへ

「自主トレーニングを指導しました」 こうしたカルテを見たことはないでしょうか? 実際、病院でも自宅でも自主トレーニングは多くのセラピストが 患者様に指導する内容であり、 より効率的なリハビリを進めるために必要な手段です。 しかしながら患者様に「…

健康な体を形成するために必要な効果的な食事とは?

最近youtube業界でもボディービルダーが自分の食事事情を紹介したり、 大食いを紹介したりなど、様々なことをしているのを目にします。 理学療法士の資格を持っているボディービルダーもおられますよね。 メディアに出て活躍されています。 その方々は常に運…

TKA術後の患者様は、なぜ歩行が不安定なのか?

変形性膝関節症に悩む患者様は年々増え続けています。 その理由は後期高齢化社会の進出とともに 身体の衰えが徐々に進行している証でもあると考えられています。 東京大学の研究チームによる報告では 変形性膝関節症に悩む患者数は2400万人以上におよぶとさ…

腹筋トレーニング初心者はまず骨盤底筋群を鍛えてみよう

実は最近ひそかに仕事をしながら行っていることがあります。 それは骨盤底筋群のトレーニングです。 これは座りながらできることでもあるので、 ながらトレーニングとしてもおすすめなのですが、 時々でもやっててよかったなと思うことがあります。 それは男…

人工呼吸器装着下でのリハビリに苦手意識があるあなたへ

人工呼吸器が装着されている患者様を担当することになった。 リハビリのセラピストであれば、誰だってそういう可能性はあります。 人工呼吸器が入るほど不安定な患者様をどうリハビリすればいいかわからない アラームが鳴ったら怖い CPAPもBiPAPも意味が解ら…

上肢機能へのアプローチ方法に悩むならこれを試してみて

最近、手関節や手指機能について勉強する機会が増えてきています。 いままで上肢機能はOT、下肢機能はPTと分業している 回復期病院で働いていたこともあり、 なかなか上肢機能を見る機会はなかったのです。 ですが、回復期病院から急性期病院を経て、エポッ…

なぜフィジカルアセスメントの知識が臨床で必要なのか?動画あり!

あなたは臨床の中で不整脈を持つ患者様を担当した経験はありませんか? リハビリ中の不整脈と言えば、 結滞が10回/分以上ある場合はリハビリは中止しなければいけない と学びます。 しかしながら病態によっては結滞がかなりの数ある場合も少なくありません。…

整形外科術後のリハビリの進め方に悩むあなたへ

急性期病院だけでなく、回復期病院においても 整形外科疾患の術後患者様が転院されてこられる機会ってありますよね。 術後抜糸が終わってすぐに回復期病院に来たという患者様も 私自身も経験したこともありますので、回復期病院においても 整形外科疾患術後…

栄養学の知識を学ぼう|夜寝れない理由は〇〇が原因だった

仕事が終わったのが深夜で、おなかペコペコのところに 牛丼特盛を大口でほおばるってとても幸せですよね。 ですが、最近気づきました。 夜間の炭水化物の摂取は、朝の目覚めが圧倒的に悪くなるということを。 最近朝寒くなってなかなか目が覚めないなと私自…

肩関節の評価でこれだけは覚えておきたい〇〇の評価とは?

腕を上げにくいという患者様を担当されたことってありますか? 長く臨床で働いていると、 膝関節の痛みを訴える 肩関節の痛みを訴える 腰の痛みを訴える など、色んな訴えを聞きますよね。 そんな中で、「最近になって肩が上がりにくくなった」という患者様…

誰でもできる嚥下機能をスクリーニングで評価する方法とは?

以前、嚥下機能はPTもOTも勉強しておくべきだという話を書きました。 blog.ep-och.com 私自身は現在訪問リハビリ分野で働いているのですが 職場 → 関西の自費訪問リハビリならエポック その時のブログから私自身の患者様が構音障害や誤嚥を呈する患者様が増…

ICUでのリハビリが怖い理由は〇〇だからです

ICUやHCUなどの急性期病院でのリハビリでは 様々なルートや機器が設置しており どのようにリハビリを進めればいいかわからない、 という悩みはありませんか? 私も整形外科の急性期病院で働いていたときに どこのように離床を促せばいいのか、 どのようにリ…

その患者様の転倒って本当に直進歩行の際でしたか?

患者様が転倒するときってどんな時だと思いますか? 病院で働いていて、人工股関節術後の患者様の受傷機転を確認すると 「歩いているときに転んでしまって」 と話されることがあると思います。 ですが、よくよく考えてみると歩いているときに転ぶタイミング…

ダイエットが続かないあなたにおすすめの方法とは?

ダイエットに挑戦した経験はありますか? 私は絶賛ダイエット中です! とはいえ、食事制限や運動量を増やすのではなく、 身体の筋肉をほぐすというところから始めています。 ヒトの身体は特に30代以降、運動量が減ってくることで筋肉量が減少し 使わなくなっ…

脳卒中片麻痺の歩行介助が苦手ならこれを試してみて

最近、訪問リハの中でも片麻痺患者様だけでなく、 自己免疫障害やミオパチーによって足部の麻痺により 長下肢装具や短下肢装具を装着しておられる患者様が増えてきました。 長下肢装具の歩行介助や立位練習って比較的難しいですよね? また短下肢装具の選定…

腹圧を高めるには骨盤底筋群のアプローチが必須です

先日、「尿の排出速度で分かる健康のバロメーターとは?」という記事を書きました。 その中で私は腹圧を高めることができるかどうかという話を書きましたが 昔に比べて圧倒的に筋出力が落ちたことを実感しています…。トホホ。 その話を患者様に話したところ…

片麻痺患者様の手の治療には眼球運動をチェックしておこう

生まれたての子供が空中で手を伸ばして 宙をつかもうとするようなしぐさって 見ているだけでかわいいなと思いますよね。 ヒトはこのように手を自分の視界の中に入れて、 自分の手と物体の距離感を計りながら、 自分の身体の感覚を養っていくと言われています…

理学療法ガイドライン第二版をあなたはもう読みましたか?

先日、理学療法ガイドラインの第二版が発売されましたね。 あなたの施設にも一冊は届きましたでしょうか? 今までのガイドラインはPDFでダウンロードして、 1000ページ以上にもなるPDFを自分でダウンロードして印刷しなければいけませんでしたが、 今回は有…

今話題のサルコペニアはリハ職が知っておくべき知識です

サルコペニア、最近よく耳にするワードですよね? サルコペニアとは加齢に伴う筋肉量の減少や筋力低下を意味します。 国際疾病分類に登録されている紛れもない疾患です。 当然ながら加齢に伴いその患者数は増加していきますので、 超高齢社会である日本には…

嚥下機能はPTやOTでも勉強しておくべきです。

最近訪問リハビリの中で、日常生活は自立しているけれど 嚥下機能や言語機能が低下しているという患者様を担当しています。 嚥下機能と聞くと病院で働いているときは 言語聴覚士(以下ST)が担当することが通例でしたが、 訪問分野で働くと、そんなことは言…

若手セラピスト必見の脳画像セミナーをご紹介

弊社では先日脳画像のセミナーを開催しました。 テーマは「セラピストのための脳画像のみかた|視床の機能解剖とMRI画像」というテーマでした。 視床出血や梗塞は臨床の中でもかなりの確率でよく目にすると思います。 その視床の機能について臨床像を交えて…

リハビリ職がまだ知らない必見の勉強方法をお伝えします

医学的知識は日進月歩で進化しています。 毎年新しいガイドラインが発行されており、 昔は常識であったものが今では非常識になっていることも少なくありません。 だからこそ我々医療従事者は勉強を欠かすことはできません。 しかしながら、あなたは勉強方法…

フィジカルアセスメントはセラピストには必須の技術です

あなたは自分の血圧や脈拍がどれくらいあるかわかりますか? 私は少し高血圧気味です。 先ほど計ったところ、血圧128/100mmHgという少し拡張期血圧が高めを指しています。 いわゆる肥満型という状況ではあります。 ですので少し運動して内科的に改善が必要だ…

バランス能力はまず頭頚部を徹底的に評価できるようになろう

最近よく臨床で頭頚部の評価をする機会が多い気がします。 先日も球麻痺型の患者様を担当することがありました。 その患者様の頭頚部の可動性がかなり低下しており、 口腔機能はもちろんのこと、歩行練習においても不安定性を呈しているのです。 頭頚部は立…