EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

セミナー事業部

呼吸リハ 理学療法士・作業療法士は今、学んでおくべきです

エポックセミナーでは、コロナ前は全国各地で講習会を実施してきました。 その中でも呼吸リハを学べる機会は少なく、 エポックはかなり濃密な呼吸リハビリの実技講習会を開催してきたと自負しています。 コロナ禍においてもオンラインセミナーを通じて 呼吸…

理学療法士・作業療法士が呼吸リハを学ぶべき理由を1500文字で説明します

昨年エポックでは呼吸リハスクールを開催させていただきました。 今年も大反響をいただいており、2022年度の呼吸リハスクールを開催させていただいておりますが、現時点で多くの受講生様にご参加いただいております。 さて、昨年の呼吸リハスクールでは多く…

歩行の安定性を高めるために骨盤と体幹の連動性を考えるポイントとは?

皆さんは臨床で歩行観察や立位での観察をしているときに ・なんとなくふらついている ・うまく表現出来ないけど、なんか荷重が乗っていないような感じ という違和感を感じることないですか? 「下肢の支持性低下」と新人セラピストの時に問題点としてあげる…

脳卒中片麻痺の立位バランスや歩行動作を正しく評価する方法とは?

健常者でも左右は対象でないことは当たり前です。 よく、整体院に通っている患者様が「私の身体がずれていると言われる」 という話をされますが、そもそも利き足というものがある時点で 身体のズレはすべての人に当てはまると思っています。 しかしながら 脳…

異常点を見つけられるか?臨床におけるフィジカルサインを見逃すな!

糖尿病患者様のリハビリ中に気を付けておきたいこととは?

糖尿病患者様のリハビリに携わる事は日常茶飯事だと思います。 それはなぜか? 高齢になればなるほど、入院してこられる患者様の既往歴に ありふれた疾患として表れてくるからです。 だからこそ糖尿病のリハビリはよく対応するとあなたも感じておられるかも…

運動療法を行う上で考えるべきリハビリ職種が覚えておくべき生理学的な反応とは?

心疾患のリハビリを行うにあたり、 まずは心不全という症状から確認しなければいけません。 また、心疾患だけではなく、整形外科疾患であっても 様々な内科疾患を併発していることは少なくありません。 病態がどのような症状を起こすのか、 そしてどのような…

回復期で勤務しているセラピストが心リハを学ぶ理由とは?

回復期でのリハビリは比較的状態が安定していると思われているセラピストも少なくありません。 私は回復期・維持期→急性期→訪問と経験してきましたので思うことがあります。 それは「回復期はリスク管理が難しい」ということです。 いや、急性期のほうが状態…

股関節疾患の術前術後で考えるべき評価内容について解説します

股関節疾患のリハビリは新人職員がよく担当する疾患だと思います。 しかし、術後のデュシャンヌ兆候や股関節の鼡径部など 問題を呈する症例はとても多いと思います。 このような症状に対してあなたはどのように治療を進めますか? 今日は変形性股関節症の症…

筋膜が内科系症状を引き起こす?アナトミートレインで考える筋膜治療

リハビリの仕事で接する患者様の多くはご高齢になると思います。 そのため色々な疾患を抱えていますよね。 心疾患 呼吸器疾患 消化器疾患 精神疾患 泌尿器疾患 これらの疾患を抱えている患者様は多く、 臨床上問題になることも少なくありません。 そしてこれ…

理学療法士・作業療法士が考えるべき認知症に対するリハビリテーションとは?

リハビリ職種必見のファンクショナルトレーニングの重要性とは?

リハビリの中で動作学習やトレーニングとして 運動療法を選択してアプローチをしているセラピストは多いと思います。 一方、ファンクショナルトレーニングと聞くと、 スポーツ選手がやるトレーニングという認識が強いのも事実です。 しかし、ファンクショナ…

高次脳機能障害の半側空間無視に対するアプローチ方法教えます

さて突然ですが、皆さんはこの図をみて上下の家の違いが分かりますか? (森岡周:リハビリテーションのための神経性物学入門.2013) 上下の画像の違いとしては家が燃えているかどうかですが、 実は左半側空間無視を呈している対象者に、 同じように『上下の家…

脳卒中の高次脳機能障害を理解するためには脳画像の評価が必須です

高次脳機能障害を呈している患者様の治療において あなたは脳画像を活用できていますか? 画像から症状を予測して、その症状を精査、評価して どのように治療に生かしていくかを考える方法は 臨床の中で常に考えなければいけません。 その中で、特に病院や施…

人工呼吸器を装着している方のリハビリで考えておくべき大切なこととは?

人工呼吸器装着下でのリハビリが苦手だと感じていませんか? 私自身も入職後に神経難病病棟に配属されたときは、人工呼吸器のアラーム音が怖く 人工呼吸器を装着されている方のおられる病室にはなかなか入れませんでした。 同じ気持ちを持っているセラピスト…

高次脳機能障害に対するリハビリを大人気ボバース講師が徹底解説

今日のブログはセミナーやリハビリとは少し違うかもしれません。 ですが、あなたが人間的にも医療従事者としても 成長したいと思っているのであればぜひ読み進めてください。 さて、本題ですが先日、新規セミナーを掲載しました。 個人的にとてもワクワクド…

糖尿病性腎症の進行を外来リハビリで予防できるのか?

心臓リハビリテーションにおいても、生活習慣病をいかに維持改善するかが重要な課題です。生活習慣病の中でも合併症が多く生命予後との関連も強いのは糖尿病です。外来心臓リハビリテーションが慢性腎臓病(CKD)に対してどの程度の効果があるのかを検討した…

呼吸介助は呼気だけでなく吸気にも意識を向けよう

あなたは呼吸介助を患者様にしたことはありますか? 臨床の中で排痰手技というと、呼気を介助するという認識が強く 確かに教科書にもそのように載っているのですが 呼出力を高めるためにはまず吸気を促さなければなりません。 つまり呼気介助ではなく、呼気…

回復期や維持期で働くセラピストには心リハの知識が必要になる時代になりました

統計学を理解すれば身近なところにネタが潜んでいます

臨床研究や統計学の勉強をする必要が本当にあるのか? 先日、昔の同僚にそのような話をされました。 臨床研究は大学生や大学院でやるようなものではないのか? 専門的な知識とソフトが必要なのではないのか? このように考えている人もいるのではないでしょ…

寝返り動作に対する治療方法について~背臥位姿勢~

過去に寝返り動作について細かく分けて記載してみました。 歩行動作に影響する寝返り動作の問題点とは? - EPoch Official Blog 今日は背臥位姿勢でできることを考えていきたいと思います。 背臥位姿勢は片麻痺患者様の動作レベルを確認するうえで 重要な姿…

【排痰技術】触る前に覚えておきたいメカニズムを2つお教えします

患者様のベッドサイドのリハビリを行う際に、排痰を促したい。 でもどのように呼吸介助をすればいいかわからない。 ということで悩んでいませんか? 呼吸介助手技がないと排痰はできない? 息苦しくないような環境設定をしたい そもそもどこに痰が溜まってい…

股関節疾患術後のリハビリの評価、治療に悩むあなたへ

急性期病院だけでなく、回復期病院においても 整形外科疾患の術後患者様が転院されてこられる機会ってありますよね。 術後抜糸が終わってすぐに回復期病院に来たという患者様も 私自身も経験したこともありますので、回復期病院においても 整形外科疾患術後…

運動療法を行う上で心電図を理解するのは義務です

目標設定・目標達成が難しいならまずこれから始めてみるべきだ

これを読んでいる貴方はいつもなかなか目標を達成できずにいる。 違いますか? 年の初めに立てた目標がなかなか達成できない 新しい役職を与えられたのにうまく回せない 生活習慣を変えたいのに全然かわらない 患者様と決めた目標達成がなかなか達成できない…

骨盤機能を評価するためには起居動作や座位姿勢を評価してみよう

臨床で脳血管疾患の歩行観察や立位での観察をしているときに、 なんとなくふらついている うまく表現出来ないけど、なんか荷重が乗っていないような感じ など動作に対する違和感を覚えることないですか? 言語化できない問題点に対して、特に下肢によく使わ…

フレイルとサルコペニアを学ぼう|心不全患者の理解には重要です

人工呼吸器や心電図が理解できるとリハの安全性は高まります

臨床の中で急変リスクというものはICUで働いていても、整形外科で働いていても、訪問分野で働いていても必ず考えておかなければいけない事だと思います。 しかしながら、整形外科疾患だから、主訴が肩こりや腰痛だからという理由でその急変リスクの危機感が…

膝関節のリハビリで悩む若手理学療法士に覚えておいてほしい知識をご紹介

膝関節の疾患を持っている患者様を治療する際に 関節を動かすとどうしても痛みを出してしまう。 この痛みをコントロールしたいのになかなかうまくいかない 自主トレーニングを指導しても実践してくれない。 こうした悩みがなかなか解決しないということはあ…

肩関節のリハビリで最大可動域は本当に必要かを考えてみよう