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人に嫌われたくない気持ちの果てには・・・

ついに職場の人たちから声をかけられることがなくなってきた、


PPD部の清水です。




※今日はダークな会話をしますので、気分を害されそうだと感じた方は読まないでください




















読もうと決心した人、準備はいいですね?



では、いきます。






上の文章で、清水という人間は孤独で寂しいやつだと感じた人





残念ながら、あなたは僕と友達になれません。





その意見とは別に、





声をかけられなくなったんだ!

自分の時間がたくさん増えてうらやましいねと感じた人





是非、友達になってください。






この2つの決定的な違いってなんだと思いますか?



それは・・・






群れずに孤独の時間を持てているかどうかです。





僕だって、実際に爪弾きにあって話しかけられていないわけじゃあないですよ。


みんなと普通に会話できますw




ただ、




必要な人と話すことにしか考えていません。




もっとわかりやすく言うと、



成功に近づいている人と話をすることしか考えていません。




ですので、




群がっている人たちと積極的になって話すことのメリットを感じていません。




そもそも、





群がっている人たちの心理って何かご存じですか?







嫌われたくない」っていう気持ちが根底にあるんです。





みんなにいい顔をしていれば自分は好かれる。



だから、群がる。



群がるから自分の時間が持てない。





なんて悪循環でしょうか!?





人に嫌われたくない気持ちの果てには、



負け犬になる姿しか見えません。





本当に成功したければ、群れないことです。




群れたとしても、



それは個々の意識レベルが高い人や成功している人と群れるべきです。






それを僕は嫌というほど、EPochに入って実感しました。




EPochの目線に立っていると、


職場の人たちとの会話が噛み合わなくなっているのです。




あぁ、日々僕は成長しているんだと実感しています。






EPochに集う人たちは、


どなたも夢や目標、野心、向上心がある人たちばかりだと僕は思います。





そんな人たちに引き寄せられて、


僕は今のこの状況になったことが、




嬉しくて溜まりません!





PPD部の清水は孤独ではありません。


頼もしい人たちに支えられています。





嫌われても自分は山の頂上を目指すんだという気持ちを持ち続けてください。




あなたならできます!




では、失礼します。