運について考えたことを話します。
「自分は運に愛されている」や「運に守られている」、「ついている」といったこともあれば、
「そうでもない」、「不幸ばかりでついていない」、といったものもある。
しかし考えてみると、
不運に見舞われた時こそ実はものすごいチャンスであるときがありませんか?
例えば、自分に対するクレームがあったとして、真心こめて謝罪すると、そのクレーマーが自分のことや会社のことを好きになるという感じ。
それって最悪なハプニングから最高な結果になったわけです。
つまり何が言いたいかというと、
運自体、「良い」も「悪い」もないのではないか?
それはただ、自分自身が勝手に判断しているだけだと思うように最近なりました。
チャンスがあったとしたら、その運をあるがままに受け入れることができる人。
ただそれだけなんだと。
うん、まとまってないですね笑
では、次の人にバトンタッチ
PPD部 清水より