EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

今進むべき方向

こんばんはリハビリテーション部の目川です。



世間はめっきり春になり、関東のほうは桜も満開になっているようですね。
関西は、たまに肌寒い日があったりするせいか、ややほかの地域に比べて桜の咲くスピードは遅いでしょうか。。。



来週は暖かければ、週末はばっちりでしょう!!!




それにしても、自分が中学生のころは新学期に桜の下でクラス写真が普通だったのに…。。。





桜の季節が早くなってきましたね。





今なんて、確実に新学期のころは葉桜ですね。







そんな季節を感じる話の流れで…。。




この春を過ぎればEPochも3年になります。





3年前と比べれば、かなり景色が変わってきたように感じます。






スタートしたころは、代表と時間があれば2人でリハビリのことについて語り合いました。

保険は使わないで本当にいいのか。
自費でいいのか。
料金は。。
対象は。。。



。。。。。。。。。。。。。。。。



まあここでは到底書き尽くすことのできないような量を検討してきました。






もちろん、すぐに今のような結果が出たわけではないですが、確実に一歩一歩階段を上ったかのように
しっかり進んできました。







現在もそれは止まることなく、常に進んでいます。
一歩の幅は、日を追うごとにしっかり大きく出せるようにもなってきたと感じます。





これは、コミュニケーションを欠かすことなくスタッフ同士が共通の認識を持ち
小さな方向修正を常に行っているからだと思います。






先日代表のブログで『EPochって結構シビアなんです。。』



との内容のブログがありましたが、





もちろん、仕事なんでシビアでいいんです。
いや、シビアじゃないとダメなんです。

仕事なんですから。






EPochは仲間の意識がものすごく強いです。
もはや、僕たちはお互いを家族と呼んでいます。




はたから見ると、友達同士のなれ合いでどーせたいしたことないんじゃないか…。
と感じる方もいるかもしれません。





しかし、仕事であることが頭から離れることもないですし、シビアな部分があるからこそ
お互いを信じあって家族と呼べるのではないかと僕は感じています。






よくリハ・IT・セミナーの部長同士でミーティングをするのですが、




基本的に、僕と久保田君が話をするとはたから見ればケンカをしているように見えるらしいですw

よく、坂田君から『もぉ~ケンカするなや!!!!!!!』とおしかりを受けます。



当の本人たちは全くケンカのつもりなんてないのですが、ついつい白熱してしまって…ww



常にぶつかり合う

そんな感じで、自分たちの進む方向は自分たちで決めています。







…。

こんな文章書く予定ではなかったのですが、タイトルとうまい具合になったので、今日はこのへんにしておきます。


それでは、失礼します。