ご無沙汰しています。
セミナー事業部の久保田です。
最近、私自身が新しく始めたことを書いてみようと思います。
まず最初に
・新聞購読を始める。
理由は2つあります。
まず世論の動きをある程度把握する為(世間知らずすぎるので)ですね。
ネットでなんでも情報を取集できる現代ですが、新聞をバッと開いて情報を一気に収集することは
iPadやパソコンではできません。
一度に短時間で情報収集をする練習。。。とでもいいましょうか。
「ネット社会で新聞がなくならない理由」という記事がたくさん出ていますね。本にもなっています。
これは追及していくととても面白いのですが、今回の主旨とは違うのでまた後日かけたら書きましょう。
次に「文章能力の底上げ」です。
正直、今から国語の勉強を進めるのはしんどいです。(というより時間がありません。)
ですので、新聞読みながら、記者が書く文法や語彙をそのまんまパクってみようかな~ってww
次に
・朝の早起き
です。
いや、単純に、朝ごはんの時間がほしいだけですwww
最後に
・ダイエット
です。
こちらについては、先日妹からメールが来ました。
「峻ちゃん、最近飲んだり外食したりで太りすぎ!!
私の結婚式でかっこいいお兄ちゃんじゃないと嫌や!!!!!」
・・・と。
これは。。。いかんですねw
まぁ、確かに昨年の自分の写真を眺めてみても、自分の身体の変化は否めません。
恐ろしい変化ですw
ということで、少しずつ、新しいことを継続し、見つけつつやっていこうと思います。
それでは。。
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EPochセミナー情報!!!
療法士として必要なクリニカルリーズニング
~腰痛・手関節痛の鑑別診断からプログラム決定までに必要な知識と技術~
講師:渡辺 賢治 先生
理学療法士、カイロプラクティック理学士、応用理学士(医科学)
日程:6月8日(土)、22日(土)
時間:18:30~21:00
場所:市民交流センターひがしよどがわ
料金:7,000円
(3 月度入塾者は 6,000 円)
【概要】
患者の訴えや兆候から、その問題の原因を探ろうとする思考のプロセスは、探偵の仕事に良く似ています。
私たちは一つ一つの病気や障害の事を深く学ぶので、病名や障害名のことは良く知っています。
しかし症候から診断への思考プロセスを訓練する事は少ないので特に臨床を始めたばかりの頃はとても難しく感じます。
クリニカルリーズニングでは、この探偵作業をグループワークを通して楽しく学んで頂きます。
【プログラム】
○1日目:右手関節・手指の痛みに対するクリニカルリーズニング
○2日目:腰痛に対するクリニカルリーズニング
1. 病歴聴取
2. 観察
3. 姿勢分析/歩行分析
4. バイタルサイン
5. 静的触診
6. 動的触診
7. 可動域検査
8. 筋力検査
9. 整形外科的検査
10. 神経学的検査
11. X線評価
12. 診断
13. 治療/訓練
14. 家庭でのアドバイス
15. マネジメントの結果
15-a. 患者の症状が治療後、改善された場合のマネジメント
15-b. 患者の症状が治療後も改善されなかった場合のマネジメント
15-c. 患者の症状が治療後悪化した場合のマネジメント
詳しくはこちら。弊社ウェブサイトまで!!