本日も皆様お疲れ様です。
セミナー事業部の久保田です。
個人ブログを書き終わり(今日の日記は20分ぐらいかかった)
富士丸という愛くるしいワンコを眺めてとても安堵感に浸っていたところ
ふと事務所にて
僕「今日って何曜日だっけ??」
目川君「水曜日」
僕(そっか~。。。ってブログ。。。俺の日じゃん 汗)
と、慌てて書き始めた20:11。。。
先ほどのブログから一転、少し真面目になりますがご了承ください。
さて、セミナー事業部として、さまざまな講師の先生方にご挨拶に赴くことが
この半年で恐ろしく増えました。
そんな中で、見えてくるものがとても多いことがわかりました。
よい面も、悪い面も。。。
まずは
「言葉遣い」
「礼儀作法」
「文章構成」
この三つの恐ろしく未熟さ。
私自身言葉遣いはとても気をつけているものの
やはり出てくるミスは、後々後悔することが多いです。
あと二つは・・・本当に日々勉強ですね。
そして何より対応が後手後手に回らないようにしていても
自分のCPUの少なさゆえに、処理能力が遅い。。。
そして自然と作業時間が伸びる→残業が増える→できることが少なすぎる。
このあたりは、今年一年での課題でしょうか。
今月はタスクの使い方を重点的に勉強しています。
いい面は
やっぱり、私は人と話をするのが好きだというところでしょうか。
もちろん、初対面は緊張します。
しかし、その緊張感も最近は楽しめるようになりましたし、
その場の雰囲気でしか得られない知識というものもあります。
そういうものを楽しめるようになったのは、ここ半年でしょう。
あとは、この貴重な経験をもとに、タスクの整理、処理能力の速度向上ができれば
もっともっと面白いことをみつけて走れるのではないかと感じております。
なんて考えながらブログを書いていたら、15分も書いていました。
5分ブログ。。。なかなか難しいです。
それでは今日はこの辺で失礼致します。
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○EPochセミナー情報○
エビデンスに基づく脳卒中患者の最新ニューロリハビリテーション
~電気刺激によるニューロモデュレーションを中心に~
講師:生野 公貴 先生 (西大和リハビリテーション病院 主任)
日程:6月2日(日)
時間:10:30~16:30
場所:市民交流センターひがしよどがわ(JR新大阪駅東口より徒歩5分)
料金:7,500円
概要:
電気刺激は物理療法として我々理学療法士が実施可能な治療法であり、運動療法と併用することでさらなる可塑性変化を促進できる可能性があることから,これら電気刺激の活用は脳卒中リハビリテーションにおける理学療法士の重要な役割と考えられる。本セミナーでは脳卒中後運動障害に対するリハビリテーションの動向をレビューし、電気刺激を用いた機能回復の促進方法について実技を交えながら解説する。
■ プログラム
1. 脳卒中後機能回復のメカニズムと可塑性変化
・脳卒中後機能回復のメカニズム
・可塑性変化のメカニズム
・ニューロリハビリテーションにおける重要項目とは
2. 脳卒中リハビリテーションのEvidenced-based practice
・EBMについて
・脳卒中リハビリテーションの上肢運動障害における臨床研究レビュー
・脳卒中リハビリテーションの下肢運動障害における臨床研究レビュー
・非侵襲的脳刺激等による可塑性誘導に関する研究の紹介
3. 脳卒中リハビリテーションにおける電気刺激の臨床応用
・電気刺激療法総論
・神経筋再教育としての神経筋電気刺激NMESの実際
・機能的電気刺激FESや治療的電気刺激TESの紹介
・実技
詳しくはこちら。弊社ウェブページにて!!!