EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

天気痛

ご無沙汰しております。


セミナー事業部の久保田です。



ここ数日、少し体調を崩しておりました。


僧帽筋の痛みに肩関節痛。腰痛と嘔気。


なかなかジクジクとたちの悪い痛みに苛まれていました。





さぁ。この時期の体調不良は??と検索したところ、以下のキーワードが引っかかりました。





「天気痛」




よく病院などでは聞くことができると思います。


「雨が降ると関節が痛くなる。」

「天候が崩れる前はじくじくと疼く」



これは学術的にも検証は進められているようですが、
まだまだ未知な部分もあるようですね。

調べてみた部分のみ抜粋いたします。
難しい話が苦手な方は以下の対処法まですっ飛ばしてくださいね。











気圧が下がると副交感神経が優勢になりローテンションになります。天気が悪いとやる気が起きずボーっとしてしまうのはこの作用が関係しています。


また副交感神経優位になると筋肉が緩み、関節の圧力が下がります。本来は痛みが少なくなるはずですが、なぜ気圧が低下し天気が悪くなると痛みが出てくるのでしょうか。


気圧が低下すると、ヒスタミンという物質が増大します。

ヒスタミンは、外部からの刺激に反応して増え、アレルギーや関節の炎症を起こします。他に血管を拡張させる作用や血管から水分などが周囲の組織にしみ出させる作用により、血圧を急低下させたりします。


トレーニング中や筋肉痛で筋肉がパンパンに張り、痛いのもこのヒスタミンの作用です。またヒスタミンは、神経伝達物質としては交感神経を刺激します。


気圧の低下で基本的に副交感神経が優勢になりローテンションでけだるいところに、ヒスタミンの作用で交感神経への逆の指令も来るため、自律神経の統合が取れない状態となる上に、ヒスタミンと交感神経のダブルの作用で血行が悪くなり、痛みに対処できなくなります。 このようにして天気痛は現れます。




(一部文献抜粋)




なるほど。痛みに対してアプローチしている私たちには馴染みの内容でしたね。




では、どのように対処するのがいいのでしょうか??





【対処法】


1、十分湯船に浸かりましょう。

お風呂で、溜まった水分や疲労物質を出して、血行促進することでさらに老廃物もでやすい状態になります。


2、寝苦しい季節ですが、十分な睡眠をとることも大切です。

毎日の睡眠時間を一定に保つことにより、自律神経が安定し、疲れを解消することができます。


3、寝る前と起きたあとに1杯の水を飲みましょう。

夜間睡眠時は汗をかき安い時間帯であり、同時に脱水症状になりやすい状態になっています。血管のつまりを予防するためにも、寝る前と起きた直後にはコップ1杯の水を飲むことを習慣にしてみてください。




昨日は35℃近くまで気温が上がりましたね。
皆様も体調に気をつけてお過ごしください。

私のこの数日の体験や知識が、皆様のお役にたてれば幸いです。



ーーーーーーーーーーー
EPochセミナー情報



【肩甲帯がつなぐ動きの連鎖と可能性】
~フェルデンクライス・メソッドが生み出す新しい視点~


定員間近です。お申し込みの方はお急ぎ下さい。




講師:田中 大祐(たなか だいすけ)先生

<保有資格>
・Aus-Tub公認フェルデンクライス・メソッド・プラクティショナー(教師)
・理学療法士

日程:6月23日(日)
時間:10:30~16:30
場所:市民交流センターひがしよどがわ (新大阪駅より徒歩 5 分)
料金:7,000円

概要:「肩甲帯の動きと可能性」

肩甲骨を取り巻く運動連鎖は、とても複雑でかつ個性的です。肩甲骨だけでなく全身の骨の運動が連鎖を作り出します。そして動きの変化は、感覚や感情・思考に影響をもたらします。
肩甲帯の動きの可能性が自分のイメージのなかで広がったとき・・・クライアントの肩甲骨をどんなに自由にすることが出来るのか知ることが出来ます。今回のセミナーでは末梢側から・中枢側からの動きを織り交ぜながら、自身のからだ・手を使ってそれを探索していきます!

あなたの気付きがクライアントを変えるきっかけになるのです!



■「フェルデンクライス・メソッド」とは何か?

感覚を使って習慣的な動きを変えることを一つの入り口に、私たちの身体・脳の働きに変化を促すボディワークの一種です。このメソッドは感覚と身体・思考・感情はつねに相互に影響し合っているという発想をベースにして、ヒトをより繊細に観察することで成り立っています。

個人レッスン(FI:手を通じて1対1で)と、グループレッスン(ATM:言葉を通じてグループで)の2つからなります。詳細はサロンのブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/rehaart-oedo/entry-10618963680.html


■セラピストにとって「フェルデンクライス・メソッド」は何の役に立つのか?

自身と患者の「動き」を変えること、そしてその変化のプロセスを知ることはセラピストの仕事を大きくレベルアップさせます。このワークショップはヒトの「動き」について新しい視点を提供します。それは新しい価値観であり「治療法」とは違う視点です!

表面から見た動作分析ではありません。全身の骨格・筋・そして脳がどのように動作を導き出しているのかに関わります。この「動きに関わる」最もリハビリ的で、でも捉えどころのないこの視点を理解するためにフェルデンクライス・メソッドという新しいアイデアを利用します!


フェルデンクライス・メソッドを体験することで・・・

1. 骨格の構造を知識として知るためには、まず自身のからだで「動き」の連鎖を体験する必要があること!
2. 人間が「学び変化すること(≒学習)」について考えてみること!
3. あなたが伝える「言葉」には、相手を変える力があること!

これらを自身の体験として知るきっかけを得ることができます!


世界中でリハビリテーション・ダンス・演劇等のパフォーマー、音楽家などの身体を表現に使う人やアスリート。そして新たな変化・気づきを望む多くの人々によって実践されています。


持ち物:動きやすい服装、バスタオル一枚

<お知らせ>
専用ヨガマットを弊社でレンタルしております。(1枚300円)
ご利用の際には申し込み内容の欄にその旨を記述してください。



詳しくはこちら。弊社Webサイトまで!!