学校教育で教えてもらったことねーよ。
そう感じたことってないですか?
たとえば「メール文章の打ち方」
こんなこと、学校教育で教えてもらう機会なんてありません。
普通に臨床経験を進めていく中で上司から教えてもらうしかないでしょう。
「女性の口説き方」
そうですね。こういうことなんて教えてもらえません。
というか、教えてもらえるなら教えてほしいくらいだ。
挙げだすとキリがないかもしれません。
世の中、意図して自分で「学ぶ」ことでしか得られないことはたくさんあります。
そしてそれは年齢を重ねるほどに教えてもらえる機会が減っていきます。
臨床における「統合と解釈」はどうでしょう?
これこそ、質問した数だけ千差万別の答えが返ってくるのではないでしょうか?
今回は、腰痛の一つの症状、訴えからさまざまなことを推論し
皆様で議論を進めていただきながら
謎解き形式で開催するセミナーをご紹介いたします。
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8月10日(土)
療法士として必要なクリニカルリーズニング
~腰痛・手関節痛の鑑別診断からプログラム決定までに必要な知識と技術~
夏季特別キャンペーン!!
2日ご参加(単日でも可能!!)でセミナー受講料はなんと【2000円!!】
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【統合と解釈】我々がこうして呼んでいる内容は臨床思考過程のことです。
一般的にはこれを「クリニカルリーズニング」と呼びます。
「腰痛」に対する機能解剖・生理学を学ぶ機会はとても多い。
でも「その腰痛は何が原因か?」を学べる場所は少ないでしょう?
ぜひ、「腰痛」がどのような原因から「現れているか」を学んでみませんか??
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