いつもお読みいただきありがとうございます。
セミナー事業部の久保田です。
最近セミナー終了後に講師の先生とお食事に行かせていただく機会
つい先日もPNF研究所 西宮所長の小滝先生と和歌山から浅見先生とお食事に行かせていただきました。
私としてもこの時間は一番勉強になります。
なんせその授業のわからなかったことや、理解しきれないこと、またセミナーが開催決定から終了までの先生の意図や私達の動きををマンツーマンでご指導頂けるのですから。
なんせその授業のわからなかったことや、理解しきれないこと、
講師の先生方とお食事をさせていただく中で、今までで一番印象に残っている言葉をここに記したいと思います。
【どんだけ経験を積み重ねて、特殊テクニックを学んだって、
【評価】
言葉にすればごくあたりまえの技術ですが
あなたは治療に際して適切な評価は出来ていますか?
今、調べれば数えきれないほどの、 特殊テクニックを教える講習会が、数多くあります。
もちろん、そのどれもが科学的根拠に基づいた、素晴らしいものであるはずです。
もちろん、そのどれもが科学的根拠に基づいた、素晴らしいものである
ですが
この先生が仰るように、
評価技術=治療技術
この方程式は万人共通であると信じています。
だからこそ、