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気分転換とは?目の前の患者様はどうしていますか?

こんばんはリハビリテーション事業部の目川です。







さて、5月も中盤に差し掛かりましたが、いかがお過ごしでしょうか?







6月が来るということは、そろそろ今年の半分を過ぎるということですね。

(少し気が早いですが。)









さて、先日の休みの日を利用して、少し山奥へ





知ってる人ならすぐにわかる、よく見る景色です。



基本は雪のある時にしか行かないんですが、

今年は雪の降る時に上がらなかったので、久しぶりに行ってまいりました。



いい気分転換になり、また仕事に力を入れて行けそうです。









ということで、皆さんの気分転換の方法は?








おそらく、それぞれ気分転換の方法を、お持ちであると思います。



・ひたすら寝る

・買い物をする

・甘いものを食べる

・ドライブをする

・身体を動かす

・お酒を飲む


          ........などなど








では、いつも自分たちの目の前にいる、患者様であったり利用者様はどうやって気分転換しているんでしょうか?










年齢が若く、自分で気分転換の方法をお持ちの方なら問題ないのかもしれません。








しかし多くは、怪我や病気でなかなか普段通りの生活のできない方や、

施設で共同生活をすることで、なかなか自分の思い通りの生活をすることができていない方が多くおられると思います。









では、どうやって気分転換をしてもらうのか。



対象者によって何が気分転換になるかは、簡単には分からないです。








自分自身のポイントは、『しっかり喋ってもらう』

というところに重点を置いています。




皆さんは、何か意識しているところはありますか?