EPoch Official Blog

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「治療」をするならコレは知らないと

皆様、こんにちは。毎週木曜日はHybrid Salon RElaxからの発信となります。


前回の当サロンのブログでは、

「呼吸を診ること」の重要性

を書かせてもらいました。

また、簡単に呼吸をチェックできる方法

も前回のブログで記載させて頂きましたが、

試して頂けたでしょうか?



まだの方は、こちらからチェックしてみて下さいね。

前回のブログ



今回は、更に細かく

「呼吸」を診るために必要なこと

を書かせてもらいます。



より専門的にセラピストとして呼吸をみるために必要なこと・・・


それは、、、


「肺」の形・状態


を理解することです。





全身の循環、呼吸状態、呼吸音等を知ることはもちろん重要です


しかし、上述したことを把握するためには、

基礎の基礎が何よりも大切

であると私達は考えています。



つまり

「解剖学」、「生理学」は必須

となるのは言うまでもありません。



今回は「肺」について記載させて頂きますが、

セラピストである以上、全身の解剖学を頭に入れておくのは、

非常に大切なこと
なのではないでしょうか?





「肺」は、呼吸と直接的な関係があり、

人間が生命を営む上で非常に大事な部位です。

人の身体に触れる、健康に携わるセラピストであれば

知らなくてはいけない臓器の一つだと言えます。



「肺」は、正常呼吸時の容量は片側で約1500mlであり、

空気を多量に含む臓器です。


また、構造として左肺は上葉・下葉(及び舌区)の2葉からなり、

右肺は上葉・ 中葉・下葉の3葉からなっています。





体表前面から見ると、


・鎖骨部に上葉の上端


・第4肋骨部が上葉と中葉(右肺)の境目


・第6肋骨が肺前面の下端


となっております。




では、次に体表後面からみていきます。



ここで大事なのは、、、



「 第2胸椎棘突起部に上葉と下葉の境目である斜裂の上端がある 」


「 第10肋骨部に肺背面の下端が位置している 」


ということです。




前方、後方からの肺の位置・大きさのイメージは出来てきましたか?



簡単すぎるという方もいらっしゃると思いますが、

まずは肺の位置をしっかりイメージすることで、

今後の触診・治療の効果も変わってきますので、

基礎からしっかりやってみてはいかがでしょうか?




今後も当サロンのブログでは、自費での施術の心構え等に加えて、

セラピストとして不可欠な基礎の情報もブログ更新
させて頂きたいと思っています。




少しでも皆様にとって有益になるブログ・情報発信を

心がけていきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。