こんばんはリハビリテーション事業部の目川です。
昨日は弊社主催のセミナーにスタッフとして参加してきました。
「心リハを考える~慢性心不全患者に対するリハビリテーション~」
心リハとして考えると、少し難しい…
っと感じることもありますが。。。
結局は、どのような疾患、障害にも必ず通ずるところでありますので、
すごく今後のリハビリに参考になりました。
どのような疾患・障害であっても、
リハビリを考えていくうえでは、まずは
評価
その次に
治療
大まかにはその流れは変わりません。
治療を進めていくうえで、必ず必要なことは
負荷量はどの程度にするのか
だらだらとすることも可能ですが
適切な運動量、負荷量を設定してリハビリを行うと
必ず効果は変わります。
歩行練習、
座位練習、
何でもいいですが、
何となくリハビリしていませんか?
運動の負荷量を考えてやっていますか?
そのんなことがしっかり学べる一日でした。
真鍋先生貴重なご講義ありがとうございました。
EPochセミナーは、臨床で必ず役に立つ内容が
今後も目白押しです。
ご来場お待ちしております。