本日は2月の注目セミナーのご案内！
さて、本日の寒さは相当で、呪文のように寒い寒いと言っておりました。
目川です。
山の方はかなり雪が降っているようで、
Twitterのタイムラインは、何故か
before-afterの写真ばかりで、少し笑ってしまいそうなぐらい雪に埋もれてしまった車ばかりでした。
雪国の方、毎年雪かきお疲れ様です。
雪山が好きで雪国に憧れが強い方ですが、朝からあの雪かきは‥。
少し無理なようです。
ということで、本日は2月の注目のセミナーをご紹介します！
2月8日のセミナーは
過去のセミナーがすぐに満員御礼
ASRIN 代表理事の石田先生の登場です。
今回の内容は手関節です。
まず、セラピストが治療を行っていく上で、どのような手技においても、
自分自身の手の使い方は重要となります。
自分自身の手を知ることで、実際の手関節疾患の症例に繋げていくことが出来ます。
自分の手を磨き、手のスペシャリストになりませんか？
2015年2月8日 (日)
石田 匡章 先生
一般社団法人 ASRIN 代表理事 / 作業療法士
大人気講師「ASRIN」石田代表によるセミナーが、
2月に関西で開催！
前回、大阪でのセミナーは早々に
満員御礼。
10月から愛知でスタートしたASRIN-epセミナーも
満員御礼。
この機会は見逃すことが出来ません！！！
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【正しいハンドリングは治療効果を高めます】
セラピストにおける、手の使い方は切っても切り離すことのできない重要なテーマです。
もちろん、自分自身の手の使い方を学ぶことは、手関節疾患の治療にも十分効果を発揮します。
「ASRIN」石田代表による外部セミナーは大変貴重な機会です
臨床経験も豊富な先生ですのでセミナー翌日からの臨床において確実に役立てる内容が満載となっております。
【手関節の機能解剖と効果的な治療手技】
講師：石田 匡章 先生 一般社団法人 ASRIN 代表理事 / 作業療法士
日時：2015 年 2 月 8 日 (日) 10:30 - 16:30
会場：市民交流センターよどがわ
金額：10,000 円
【概要】
「セラピストの手の使い方」を意識した手技をお伝え致します。
普段の臨床で手に過剰に働いているセラピストも多くいるように思います。
今後長くセラピストが出来るような手の使い方もお伝え致します。
もちろんその為には、手の機能解剖などをしっかりと学んで行く事が重要となります。
基礎からの考え方をしっかりと行なう事にて、手について理解が深まり、手のメンテナンスを行なう事が可能です。
手関節の動きに関して、臨床上でもしっかり使えるような手技をお伝え致します。
前腕からの触診を含め、覚えるまで理解がかかる手関節まで、自分の技術として定着できるよう話を進めます。
また臨床でよく遭遇する「橈骨遠位端骨折」に関しても、臨床上での捉え方・考え方をお伝え致します。
基礎から実際での臨床で使えるテクニックもデモンストレーションや実技を行ないます。
更によりよく臨床を深めるための、臨床で常に使う「セラピストの手」を作る方法をお伝え致します。
「明日からの臨床で使える手」になるように一緒に勉強していきましょう。
【内容】
・手関節の機能解剖
・手関節の骨触診（橈骨、尺骨、手根骨）
・手関節の周辺の筋の触診
・橈骨遠位端骨折について
・触診や施術が向上する「セラピストの手」の作り方
お申し込みはこちらから
↓↓↓
ご興味がございましたらぜひお越しくださいませ。
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2月のセミナーも注目の嵐！！
要チェックです！
2月のセミナーはこちら
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