CT・MRIの画像読影は難しいですか?
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2月1日
タイトル:臨床家のための脳画像のみかた
講師:山本秀一朗先生(脳外臨床研究会 会長)
詳しくはこちらから →☆
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難しいですよね。
左右反転していたり、白黒反転してたり
どっちがどっち向いているのか
さっぱりわかんない
そもそもこの高さってどのレベルで切ってるの?
というより、この穴なんなのよ!!!!
なんて声が、セミナーを開催しているとよく耳にします。
講師としては当たり前の知識として捉えていても
「実はその時点からわかりません」
という、受講生の切実な声があるのも事実。
じゃあ、そのセミナーをしようじゃないか!
と立ち上がってくださったのが、
脳外臨床研究会 会長の山本秀一朗先生です。
じつはこの山本先生のセミナーは私が昔から受けたかったセミナーでもあります。
脳血管障害の臨床像を捉える為に、必ず通らなければならない関門。
だからこそ、解りやすいセミナーで勉強したいですよね。
開催日は2月1日!!
ぜひとも一度ご賞味あれ!!!!
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2月1日
タイトル:臨床家のための脳画像のみかた
講師:山本秀一朗先生(脳外臨床研究会 会長)
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実は先日、訪問リハビリ利用者様の家族様と施設側スタッフとカンファレンスを実施しました。
たまたまCTがあったので、軽く説明したら、とてもよく理解して下さいました。
「あんたプロか!!」
そうだよ!プロだったんだよ!!!
臨床のスペシャリストなら、患者様の状態はしっかり説明できるほうが格好いいですよね!!!