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自立した歩行とはナンダ?

お世話になっております。EPochの目川です。



臨床に置いて、目標に設定しやすい
『歩行の自立』

自立した歩行とは、どのような状態なのでしょうか?



まず歩行とは、生きることの支える重要な機能の1つと言われています。


リハビリテーションの現場においても、歩行機能の再建は単なる移動獲得の手段だけでなく、
様々なADLの自立と社会参加の基盤になるとともに認知学習においても重要な役割を持つと考えられています。


そんな重要な役割を担う歩行獲得には様々な能力が必要となります。


解剖・運動学の基礎的な知識
理論に基づく治療技術
…。


その中でも、変化に気づくことができる洞察力は、治療効果を高める上で
切っても切り離すことの出来ない部分であります。



知識と治療技術を思う存分発揮するためにも、
動作をしっかりと観察でき、問題点の抽出が出来ることが必要です。



動作分析で悩むポイントの一つに
『どこを比べればいいのか?』ということがよく上げられます。


いわゆる
『正常動作と異常動作の違い』についてです。



正常と異常の差をすぐに見つけることが出来たのなら、その異常に対して適切なアプローチをするだけです。



しかし、脳血管疾患における片麻痺患者の歩行動作において、
正常と異常をどうやって見比べればいいのでしょうか?


麻痺側と非麻痺側?
左右差?


片麻痺患者の動作において、非麻痺の動きは、正常な状態なのでしょうか?
また、何が正常で何が異常なのでしょうか?


こんなことを突き詰めていくと、悩みは深くなるばかり。





そんな深くなる前に、知っておくべき動作分析のポイントがあります。





それを学ぶことが出来るのが、今週末の 関西医療大学 鈴木 俊明 先生のEPochセミナーです。
皆様お誘いの上ご参加ください!



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9月20日(日)
中枢神経疾患の臨床動作分析~安定した歩行動作獲得の為に~
講師:鈴木 俊明 先生
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脳血管障害の立位・歩行動作はいびつな動きをしているためになかなか捉えられないという新人の頃の特有の悩みがあると思います。


今回のセミナーでは、脳血管障害の患者様の歩行動作の問題点の抽出の仕方、
そしてその動作に対する治療方法を運動学的を用いて徹底的にご講義頂く予定になっています。


本講座を受講していただくことで、以下のメリットがあります。
〇各歩行周期における観察の要点が理解できる。
〇関節運動学的な視点から、治療方法を確立することが出来る。
〇実際の患者様の動画を見ながらの講義を進めていただくので、視覚的にも理解しやすい。
〇ディスカッションを交えて講義を行うことで、第三者の意見交換もできる。

とにかく、動作分析が苦手だ。
分析した後、どのように治療に活かしていけばいいのか分からない。
以上のような悩みのあるセラピストの方にオススメです。


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中枢神経疾患の臨床動作分析~安定した歩行動作獲得の為に~
講師:鈴木 俊明 先生
関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 教授・学科長
開催日時:9月20日(日)10:30~16:30
場所:市民交流センターよどがわ
料金:10,000円(各種割引あり:新人割とペア割利用で6,000円!)

本セミナーの受け付けはこちらから。
http://seminar.ep-och.com/seminar/1184?utm_source=mailmaga_2015&utm_medium=email
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