EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、IT事業、整体院事業、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

転倒リスクと認知機能の関連性を理解しておきましょう!

 

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リハビリ現場で頸部骨折の受傷起点を伺うと

基本的には転倒と言われることが大多数を占めます。

 

しかしながら、転倒はなにも屋外だけではありません。

屋内にこそ危険が迫っているのです。

 

小さな段差、ストーブやこたつのコンセントのコードなど

ふとしたものに引っかかっての転倒はよくあることです。

 

弊社の訪問リハビリでも、ご家族様が夜間トイレに行こうとして

布団を踏んだ拍子に体勢を崩して転倒し、

遠位脛腓骨骨折をされたということも聞きました。

 

このように転倒リスクをいかに減らしていくか持考えなければいけません。

www.sankei.com

 

 

本日は、5月に開催予定の

歩行の知覚運動制御とリハビリテーション~転倒との関連性~

のご紹介をさせていただきます。

 

講師はなんと首都大学東京の樋口貴広先生にご来阪いただきご講義いただきます。

 


転倒リスクはセラピストが減らさねばなりません。

  

歩行動作の中で、我々セラピストは、

転倒しそう!!というのは一般の方よりも早く気付くと思います。

 

転倒する原因はさまざまです。

身体機能の問題もあるかと思いますが、

それ以外の原因で転倒リスクに繋がることもよくあります。

その原因を理解することで、アプローチの方法が広がります。

 

身体機能が原因の場合、ROM訓練や筋トレ、段差昇降、歩行訓練などで改善することもあると思いますが、

知覚や認知が問題だった場合、どうすればよいのでしょうか?

 

 

 

なぜ、転倒するのか?その理由を説明できますか?

 

ご高齢の方が転倒しやすい理由というのは周知の事実だと思います。

あなたは二重課題という言葉を聞いたことがありますか?

御高齢の方の転倒の原因は、この二重課題が苦手だから

ということも言われています。

 

要するに歩行しながら○○という「ながら歩行」が原因の1つと言われています。

 

歩きスマホもそうですが、特に行動に現れていなくても、

何を買おうかなぁなどと考えながら歩行する、というのも当てはまります。

 

ながら歩行は、御高齢の方の認知・知覚機能を低下させているため、

いつもよりも足が上がっていなかったり、

ぶつからない壁にぶつかったりということが生じ、

転倒へと繋がっております。

 

樋口 貴広 先生とは??

 

樋口 貴広 先生は、認知・知覚に関しての研究をされているとともに

書籍出版やセミナーを開催されておられます。

ご来阪いただく機会はあまりありませんので、

ぜひお誘いの上、ご参加をお待ちしております。

 

seminar.ep-och.com