EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、IT事業、整体院事業、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

寝返りができないと歩行練習をしても結果は出ない!?

f:id:EPoch:20190330070514p:plain


起居動作とは、寝返り・起き上がりのことですが、

意外とこの部分の治療をおろそかにしてしまっていませんか?

 

体幹の回旋動作や側臥位という背臥位とは異なる肢位での姿勢保持といった

歩行動作に重要な要素が詰まっています。

 

この部分から目をそらしてはいくら歩行練習を行っても効果が出ないです。

 

あなたはきちんとその要素を理解していますか??

seminar.ep-och.com

 

特にCVAにおける座位姿勢はこんな問題が多発しています。

過去にこのようなブログも書いていますね。

 

blog.ep-och.com

 

 

起居動作からきちんとアプローチできていますか?

 

脳血管疾患の治療において、深部筋の感覚が低下した状態は

よく目にすることがあると思います。

 

このような状態では安定させようと固めてしまうがあまりに

独特な姿勢になっています。

そのため骨盤や体幹を安定させることで

修正できたりしますよね。

 

そこで重要なポイントとして、支持基底面が大きい臥位での

有用性をしっかりと理解しておいてほしい。

 

小児の成長過程でも臥位姿勢における視覚の誘導からのリーチ動作、

その際の体幹の使い方は脳血管疾患の治療に繋がるものがあるのです。

 

注目すべきは支持基底面における姿勢の保持

 

歩行とは、支持基底面が極端に小さい中で重心を動かす動作になります。

特に重心を支持基底面外に投げ出す必要があるため

より高いレベルの姿勢保持能力が求められます。

 

ということは、支持基底面内における姿勢保持は

何よりも重要な要素となることは自明の理ですよね。

 

臥位でのアプローチは、重力との関係による筋活動の活性化を目的として、

寝返り、起き上がり、を行い、立位、歩行へつなげる準備に必要な要素を多分に含みます。

 

ボバース指導者の弓岡先生による実技指導

 

起居動作や起き上がり動作など、適切な運動学をもとに治療を行っていかなければいけません。

しかしながら正常動作とは何か?をきちんと答えられるセラピストは少ないのではないでしょうか?

 

今回、以下の書籍を執筆されている弓岡先生に

起居動作の重要性を運動学的に徹底的に実技指導を行っていただきます。

 

www.ishiyaku.co.jp

 

もしご興味がありましたら、ぜひセミナーにお越しください!!

seminar.ep-och.com