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点滴袋って、見るだけで怖くないですか?

皆さんは入院したことはありますか?

 

頭上にでっかい点滴袋が垂れ下がっていて

腕にはぶっとい針が刺されている。

 

その袋から細長いチューブが伸びていて。。。

 

なんて、医療従事者としては普通の後継かもしれませんが

病院には縁遠い患者様からしたら、恐ろしいことこの上ないですよね。

 

 

特に子供はそんな光景に不安感を募らせてもおかしくないと思います。

 

しかし、この度14歳の子供が画期的な発明をしました。

 

米国に住む12歳の難病の少女が、点滴に対する恐れを克服するためにテディベアのぬいぐるみで点滴用のバッグやボトルを覆い隠すポーチを発明しました。彼女はこれにMedi Teddyと名付けて特許を取得し、自分と同じように病気と闘う他の子どもに、500個のMedi Teddyを無償で提供することにしたのです。

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これを開発した少女は

自分の免疫システムが血小板を誤って攻撃して破壊してしまうことにより

血小板が減少する難病なのだそうです。

 

そのためこの少女は今でも約8週間おきに点滴を受けなければなりません。

治療のために初めて点滴をした際、

大量の製剤がチューブを通して自分の静脈に投与される様を

目の当たりにして怖かったのだそうです。

 

自分と同じように病気と闘う子どもの点滴のストレスを軽減するため、

オモチャの製造会社New England Toy CompanyにMedi Teddyの製造を依頼したそうです。

その際の製造料金についてはクラウドファンディングで集めたそうですが

いやはや、こういう視点はとても大切ですよね。

 

 

 

医療従事者だからこそ、患者様目線を忘れずに

 

医療従事者の中でも当たり前の光景は

世間では非常識であるということは忘れがちになります。

 

〇〇先生、

 

あなたは病院で患者様にこのように呼ばれるはずです。

(最近は〇〇さんと呼び合う病院もありますが)

 

 

ですが、呼んでいる相手は自分よりはるかに年配で

大先輩の方々ばかりなのです。

私自身もそれになれてしまった一人ではありますが

きちんとそのあたりを理解して仕事に取り組めていますか?

 

 

逆の立場になってみてください。

自分が中学生や小学生にため口で会話されたら

イラってきたりしませんか?

 

こういう医療業界の常識も世間では非常識であることは多いはずです。

今回の記事とは少し異なるかもしれませんが

患者様の気持ちに立つことで、気づくことや感じることは多々あるのではないでしょうか?

 

世間では勉強、学習しなさいと言われますが

意外とこういうところに目を向けると勉強がはかどったりするものです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。