EPoch Official Blog

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脳卒中片麻痺患者様の運動学習の時の声のかけ方に工夫していますか?

患者様の歩行について、

  • 評価
  • 治療
  • 再評価

などをどのように実施していこうか、まずは悩みますよね。

 

そのためいろいろなセミナーを受講するけど、

結局のところ理論はわかるけどどうやって評価すればいいのかわからない、

と悩むことってありませんか?

 

患者様の治療は各々症状が異なるため、様々な視点から見ていかなければなりません。

エポックでは過去に実際の患者様をセミナーにお招きして

治療実技講習会を開催しました。

 

今日はその時のお話をさせていただきます。

 

脳卒中片麻痺患者様のリハビリは声のかけ方が重要

 

コロナ前は、生野達也先生に、実際の患者様をセミナーにお呼びしていただき

治療デモを実際に皆様の前で実践していただきました。

 

 

いきなりですがここで質問です。


あなたは自分の考えを、しっかりと患者様に伝えることができていますか?

また、自分の考えと患者様の感じ方が合っているか、聴取し共有出来ていますか?

 

 

 

生野先生の講義は、唯一地面に接地している足底の感覚に焦点を絞り、

上記内容を踏まえた講義をして頂きました。

足底からの感覚入力が十分理解できているかどうかで、動作がガラッと変わってくるのです。

 

言葉の表現方法に基づいた介入方法や

患者様とセラピスト側の認識のずれを言葉で表現してもらいながら

そのずれを修正していく治療実技を実践していただいたのです。


“ちょっと強く”や“少し弱く”などの表現ではなく、擬音語を用いたほうが、患者様が理解しやすいようです。

例えば、「すーーっと前に重心を持ってきてください」というように。

 

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擬音語はなかなか伝わりにくいと思う方もおられるかもしれませんが、

重心移動についても
「ジワ〜っと」、が分かりやすい人
「スッ」とでは分からないけど、「ス〜」だと分かる人
それぞれ解釈に差があることが受講生どうしの会話で分かりました。

 

これは、リハビリ以外の時間にも自主練としても活用出来ます。

 

“ちょっと前の方に体重を移す練習をして下さい”と言われるよりも

 

“踵は地面から離さず、ジワ〜っと土踏まずから前の方に移して下さい”と言われた方が
練習もイメージが湧きやすいという新たな発見がありました。

 

こうした技術セミナーはなかなかオンラインでは伝わりにくいかもしれません。

しかしオンラインでも実技を通じて学ぶことができるように工夫してくださっているため満足度の高いセミナーとして知られています。

 

運動学習のための体性感覚フィードバックに基づいたリハビリ|立ち上がりへのアプロ―チ – エポックセミナー

 

ぜひともお誘い合わせの上、ご参加をお待ちしております。

 

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