EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、IT事業、整体院事業、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

肩こりの原因は毎晩使う〇〇に原因があるかもしれません

皆さんは普段どんな枕で寝ていますか?

 

硬いのが好きという人もいれば、柔らかい方が心地いいという方もいるでしょう。

そば殻、羽毛、綿、ビーズ素材…中身も色々ですね

 

 

ただ、どんな枕でもいいという訳ではありません。

合わない枕を使っていれば、休息をとるどころか、朝起きてもだるさが取れない、なんて悲しいことが起こってしまいます。

寝ているのに首や肩に痛みが出てしまうことにもなりかねません。

 

 

理想の枕の高さとは?

背骨はまっすぐに伸びているのではなく、S字のカーブを描いて並んでおり、頚椎は前側にカーブを描く形になっています。

このカーブの大きさは個人個人差があります。

猫背気味の人は首のカーブも深くなっていることが多いですし、逆にストレートネックと言われる、頚椎のカーブが減っている人もいます。

このカーブにフィットするような形状の枕が、頭の重さを支えてくれるので、余分な力が抜けて一番睡眠の効果を得られます。

首の部分と枕との間に隙間があると、頭と肩のあたりだけで支えなくてはいけないことになります。

枕の高さも合わず、頭の位置が上がりすぎたり下がりすぎたりすると、頚椎のカーブに負担が掛かり、肩周りの筋肉がリラックスできず、それが溜まっていくとコリとなって現れてしまいます。

 

身体に一番負担が少ない姿勢はリラックスして立っているときの状態。

横になっている時もそのラインを保てるようにすることが大切です。

この時顔の角度は約5°。完全に真上を向くというよりは少しだけ顎が下がっている状態になります。

顎が鼻よりも上がっている場合は枕が低すぎます。

逆に、首にしわができるほど顎が下がっている場合、喉元に詰まる感覚がある場合は枕が高すぎます。

 

もちろん人は寝ている間、無意識のうちに寝返りを打ちます。

なんと人は寝ている間に20〜30回の寝返りを打つと言われています。

その寝返りの動きを妨げないようにする機能も枕には必要です。

 

理想の枕を見つけよう

いきなり枕を買いに行っても、実際にはどの高さがいいのかわからないですよね。

売られている既成の枕では、微妙な調整が難しく、中々いい枕に巡り合えないこともありますよね。

そんな時にはバスタオルを折り畳み、少しずつ高さを調整していく方法もおススメです。

 

最近はオーダーメイドの枕を作ってくれるお店も増えて来ていますし、そちらも一度覗いてみるのも楽しいかもしれませんね。

 

 

それでも治まらない頑固な肩こりは、まずはその凝り固まった筋肉をほぐして寝やすい姿勢を作っていくことも必要になります。

よりよい睡眠をとるためにも、ぜひ身体をほぐしにいらしてください。