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現代社会に潜む発達障害の問題と顕在化

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昔は精神障害とひとくくりにされていましたが

ストレス社会における現代において

発達障害や精神障害は

身近なものになってきました。

 

あなたは発達障害について他人事と思っていませんか?

 

「ADHD」

「アスペルガー症候群」

「自閉症」

などのワードを耳にしたことがある人は多いと思いますが、

その事実についてどれくらい理解しているでしょうか。

 

今日は少しその件について触れてみたいと思います。

 

 

 

間違った情報に惑わされないで

 

現在、発達障害については

インターネット上においても、

雑誌やテレビ番組などにおいても、

多くのことが語られています。

 

こうした医療情報が身近に得られることは、

全体としてはプラスの側面が大きいと思います。

ただ一方で、それらの記事の内容が

“玉石混交”

である点は大きな問題です。

 

また治療についても同様です。

薬物療法について、

やみくもに攻撃しているものも存在しています。

 

増えたのではなく隠れていた「発達障害」

発達障害が増えてきた、

そう書かれているネットもありますが

実は増えてきたのではなく、

発達障害が認知されてきたために

周囲から認識されていなかった

「発達障害」が次第に認識されるようになってきたのです。

 

近年、社会のグローバル化に伴い

コンプライアンスを重視し、

何事にも透明性が求められる社会が出現しつつあります。

 

こうした社会状況においては、

物事に柔軟に対処できないASD(自閉症スペクトラム障害)の人や、

些細なミスを頻繁に起こしやすいADHD(注意欠如多動性障害)の人は、

どうしても不適応を起こしやすくなり、

会社や学校で目立ってしまったり、

困った存在として認識されやすくなっているそうです。

 

実家でのサポートのある生活や、

ある程度枠組みがはっきりし、

言われたことをこなしていればよかった生活では、

不注意や衝動性が大きな生活上の支障に至らずに済みましたが

自分で管理をしなければいけない

一人暮らしや就職などの環境の変化により

症状が顕在化している例は多数あるようです。

 

このように、

社会人になってから、

より複雑な人間関係に直面したり、

管理された会社の環境下に置かれ、

ADHD症状による問題が爆発し、不適応を起こし、

さらにうつ病や不安障害を発症してしまうことは珍しくありません。

 

 

ちなみに ストレスの対処法、ご存知でしょうか?

私たちが笑うと、

免疫のコントロール機能をつかさどっている間脳に興奮が伝わり、

情報伝達物質の神経ペプチドが活発に生産されます。

“笑い”

が発端となって作られた”善玉”の神経ペプチドは、

血液やリンパ液を通じて体中に流れ出し、

NK細胞の表面に付着し、 NK細胞を活性化します。

その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので、

免疫力が高まるというわけです。

逆に、悲しみやストレスなどマイナスの情報を受け取ると、

NK細胞の働きは鈍くなり免疫力もパワーダウンしてしまいます。

もし、いま体調を崩しているのであれば、

それは笑いが足りないのではないですか??

林家木久扇師匠から学ぶ『笑顔』と『リハビリの共通点』 - EPoch Official Blog

 

 

また、女性は結婚などで、

男性に比べてより家庭で家事などを任されることが多く、

これを上手にこなせないことで

問題が顕在化することもあるそうです。

 

うつ病や不安障害だけと断定せず、

つねに裏に隠れる発達障害を見抜けるよう

意識をすることがとても大切だそうです。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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