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AIが進歩したら私たちの仕事はどう変わるのか?

 

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昨今、人工知能の進化が社会にどのような影響を及ぼすのか、

その行く末を巡りさまざまな議論が行われています。

 


そんな中、人々の関心が高いのは、

「人工知能に仕事を奪われるかもしれない」

ということです。

 


私の仕事、なくなるんじゃないかと

ネット上で話題になることがあります。

仕事がなくなると、生活ができなくなる。

そんなイメージが強いので、心配になるのでしょう。

 


一方で、人工知能が発達すると、

人々が働く必要が減るという考えもあります。

人間が仕事をしなくても人工知能が代わりにやってくれるから、

それで済むという見通しです。

 


一部のメンテナンスや開発、

あるいは人と人とのコミュニケーションの仕事を除けば、

人工知能が全部やってくれる世界。

 

働かなくても収入がある「ベーシックインカム」が実現します。

 

 

 


仕事がなくなったら、何をすればいいのか?

 

 


脳科学者の茂木先生は仕事がなければ遊べばいいといわれていました。

遊ぶことで、新しいスキルや知識が身につき、

脳の回路が書き換えられていくそうです。

 


動物行動学の知見では、

動物たちは成長のある時期に特に頻繁に「遊び」の行動をします。

たとえばお互いにじゃれ合ったり、自然のさまざまなものを触ってみたりと

様々な行動をとります。

 


興味深いことに、動物の脳の中の神経細胞同士の結合パターンは、

「遊び」をしている時期に一番つなぎ変わっているそうです。

つまり、「遊び」が「学び」になっているのである。

これは特に幼児期に多いそうですね。

 


人間の特徴は、大人になっても遊ぶことで変わっていきます。

そのことによって新しい世界が生まれ、学びが続いていくそうです。。

 


確かにビジネスでよい仕事をしている人は、よく遊ぶことが多いように思います。

 

 


「遊び」は、言い方を変えれば「ゲーム」。

極端なことを言えば、

人工知能以降の世界では

人はずっとゲームをしていればいいとのこと。

 

さらに進んだゲームの解析

囲碁、将棋、チェスで人類をはるかに凌駕する能力を持つ人工知能

「アルファゼロ」をつくったディープマインド社も、

最近はさらに進んだゲームの解析に取り組んでいる。

 


気をつけなくてはいけないのは、

脳の中でどのような「学び」が進むかは、

どんな「遊び」を選ぶかに左右されるということです。

単純な「遊び」を選べば単純な「学び」になるし、

奥深い「遊び」を選べば奥深い「学び」になる。

 

これは臨床においても同じことかもしれません。

 

単純な作業であれば単純な行動になるし

複雑な作業であればより高次脳機能を働かさなければいけない


私たちセラピストもポスト人工知能時代に向けて、

より楽しく深い「遊び」を選ぶ工夫を続けたいですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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