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物事が思い出せない?そんなときは手書き文化に立ち返ろう

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映画のタイトルや漢字が思い出せない、

顔は思い浮かんでいるのに

名前を忘れてしまったタレントなど、

会話の中で急に思い出せない場面がありませんか? 

 

そうすると

「あれ、なんだっけ?」

という相手には伝わらない言葉が出てしまいます。

 

こうした誰にでも起こりうる現象は

「あれあれ症候群」

と呼ばれ、

50歳前後から多く起こりやすくなることがわかっています。

 

個人差はありますが、

30代、40代になると、

体の疲れが抜けなくなったなど

体力の低下も感じられ、

「歳をとったな」と自分でも実感します。

 

それに加え、新しい経験を

味わうという機会も減ってくるため、

脳への刺激も少なくなり、

結果的にそれが脳のパフォーマンスを

悪くする結果となるのです。

 

「最近、もの忘れが増えたな」と気づけた人は、

それが自分を変えるチャンスです。

 

せっかく気がつくことができたのに、

そのまま放置してはいけません。

まだ体力がある今すぐに、

何らかの方法で脳のパフォーマンスを上げることが大切です。

 

物忘れが激しいのは記憶の引き出しが衰えています

記憶する過程としては

 

①物事覚える

②記憶を脳に保存する

③思いだす

 

この3つの工程を繰り返しています。

何かを見たり聞いたり味わったり、

私たちの目や耳、鼻、口、皮膚などの感覚器で

捉えた情報は脳に送られ、

脳に保存されます。

 

脳に送られた情報は、

ほかの記憶とひも付けられたりすることで

脳の保管庫に記憶としてしまわれます。

 

その後、人が経験を重ねる中で必要に応じて、

保存された中から必要な情報を引き出します。

脳の中の記録から必要な情報を引き出せたときに初めて、

人は、

「覚えている」

「思い出せる」

と実感できるというわけです。

 

この3つの工程のうちのいずれかで

処理がうまくいかないと思い出すことができず、

私たちは「あれあれ症候群」に陥ってしまうと

いうことになるのです。

 

 

 

手で文字を書くことは脳を活性化させる

 

これらの脳の働きが衰えているあなたには

手書き文化に立ち返ることをお勧めします。

 

現代人にとっては、メモを取るよりも、

スマホで記録したほうが早いのでは、

と考える人も少なくないでしょう。

 

けれど、そんな時代だからこそ、

アナログな方法を強く推したい理由があります。

 

その理由は、文字を書くには、

手を使い、ペンを握ることで指先を繊細に動かすため、

脳はとても集中するという事実です。

文字を書くという行為には、

脳をフル稼働させる効果があるのです。 

 

一方で、パソコンやスマホに文字を打ち込むときは、

指先は決まった法則に従って動かせばいいだけなので、

脳は働きません。

 

手書きをすると集中力がまし、自分の思考を言語化するので

脳がフル活動します。

また記憶の維持定着にとても効果的なのです。

 

ぜひ脳の働きが衰えたなと思う人は

手書き文化に立ち返ってみてください。

 

 こんな記事もおススメです。

記憶力を鍛えたいと思いませんか?

そう思うあなたにはランニングをオススメします。

物覚えが悪い人はランニングをしよう - EPoch Official Blog

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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