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整形クリニックで働いていても心疾患は学ぶべきだ

先日、エポックの2019年のセミナーがすべて終了しました。

今年で8年目を迎えるエポックのセミナーを

いつもご愛顧いただきありがとうございます。

 

今年もいろいろなことがありました。

ですが来年はさらに大変なことが待ち構えているような気がしてなりません 汗

 

それはそれで少し楽しみではありますが、

どうか今後ともよろしくお願いいたします。

 

さて、先日はエポックのセミナーではおなじみの

真鍋先生の心不全セミナーを香川県で開催しました。

来年は今年のラインナップと一味違うセミナーをお届けする予定ですので

ぜひお楽しみに!!

 

心疾患と呼吸器疾患は一心同体である

今年は心不全の病態生理の理解に努めてもらいましたが

来年はそこに呼吸器疾患も混ざってきます。

 

心疾患になると、呼吸器疾患も合併していることが多いのを

皆さんは理解できていますか?

その際に気を付けておきたいのはフィジカルアセスメントの確認です。

 

心疾患についても呼吸器疾患についても、

体の表面に現れる症状というのはとても特徴的です。

 

血圧や脈拍を測らなくても、表出する症状は多岐にわたるとともに

知っていれば必ず「あれ?おかしいな」と気づくはずです。

 

たとえばSpO2が運動中に低下し始めた患者様であれば

まず最初に確認しておきたいのはチアノーゼ症状です。

チアノーゼ症状は唇の色や指先の爪の色、汗のかき方や呼吸数など

表出することが多いはずです。

 

しかしながら、フィジカルアセスメントの見かたがわからない

というセラピストが圧倒的に多いように見受けます。

これらの症状の原因と機序をまずは理解しましょう。

 

運動負荷量はどうやって決定すればいいのだろう?

運動負荷量の設定は心肺運動負荷試験や段差昇降テストなどを使用して決定することがありますが

実際そのテストを行える施設は限られているとあきらめていませんか?

 

確かにそれらのテストをするためには専用の器具が必要になりますが

バイタルやフィジカルアセスメントで確認する方法もあるのです。

そのためにフィジカルアセスメントをしっかりと確認できる知識と技術が必要になります。

 

例えば、上腕や前腕で血圧が図れないほど低い血圧の患者様がいたとします。

臨床の中で何度もそのような患者様を担当してきましたが

それは皆様も同じはず。

 

その場合、血圧を測らなくても、今最低どれくらいの収縮時血圧があるかどうかを調べる方法があります。

皆さんは知っていますか?

 

知っているか知らないかでその考え方は全然違いますよ。

 

 

クリニックや整形外科でも呼吸器疾患・心疾患の知識を学ぶべきだ

主に整形の患者様でも呼吸器疾患や心疾患を併発していることは多々あります。

その理由から、運動負荷がうまくくわえられないということはありませんか?

 

臨床において運動するということは

心臓や肺に負荷をかけることになります。

そのエンジン部分がやられているのに、やみくもに負担をかけても

身体は言うことを聞きません。

 

だからこそ、整形外科やクリニックで働いているセラピストも

呼吸器疾患や心疾患を学ぶべきなのですね。

 

真鍋先生はとても説明が丁寧で

毎年リピーターが多い講師としても有名ですので

ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

 

seminar.ep-och.com

 

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