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変形性膝関節症の治療は全身疾患と捉えても問題ないのでは?

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変形性膝関節症はこの後期高齢化社会において

かなりの有病数を誇っている疾患でもあります。

 

これは膝関節とその周囲に加わる力学的エネルギーが蓄積して発症します。

どれくらい羅漢者がいるのかを調べてみました。

 

変形性関節症は、膝関節や股関節、足関節などによくみられます。 中でも、診断上の患者数が2,530万人*3と推 定される変形性膝関節症は、40歳以上で男性42.6%、女性62.4%*3と非常に有病率が高いことがわかっています

ウィキペディアより

 

かなり多い患者様がいることがわかりましたね。

病院でも変形性膝関節症を有している患者様は

多々おられると思いますが

皆さんはきちんと治療ができていますか?

 

 

変形性膝関節症は全身疾患だ

こう書くと炎上しそうな気もしますが、

私はそこまで言い過ぎではないと思います。

 

なぜなら、変形性膝関節症の問題点は膝に問題があることは

少数派だと思っているからです。

 

 

もちろん、症状が膝に出現はしているでしょうが

その原因をもたらしているのは膝より上か、はたまた下か、

その確率が圧倒的に高いと思っているからです。

 

運動連鎖という概念で考えてみましょうか。

股関節が外旋すると膝関節は内旋します。

すると膝関節面のメカニカルストレスが増大し

無理な運動を強制することにあります。

 

逆に足部の内側アーチが崩れると

膝は外反角度が増大します。

それでは外側の関節面に過剰なストレスがかかります。

 

このように、上から、下からの影響をもろに受ける

厄介な関節だということです。

 

seminar.ep-och.com

※このセミナーはわかりやすく説明してくれています。

 

 

 

それは股関節だけにとどまりません。

骨盤の傾斜角度、脊柱の彎曲アライメントの状態

足部や足関節の影響など、様々なところが問題となります。

 

他にも呼吸筋の影響や内臓の位置関係にも

膝への負担は変わります。

 

膝関節の疼痛に対する理学療法では、

膝関節とその周囲の力学的負荷を増大させる要因を多角的に臨床推論し、

検証しながら進める必要があります。

 

 

講師の三谷先生はバイオメカニクスの一人者

今回ご講義いただくのは大阪福祉科学大学の三谷教授です。

説明はとても分かりやすく、

臨床の中でもコアなファンがいるくらい

人気のセミナー講師になります。

 

そんな三谷先生のセミナーが

年始のこの時期に開催予定です。

ぜひ皆様ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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