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歩行動作が自立しない患者様の問題点は〇〇をみてみよう

 

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リハビリテーションの中で

脳血管障害に対する姿勢異常はよく目にしますが、

それを理論立てて治療に役立てられないという方がとても多いように感じます。

 

臨床の中で正常動作とは逸脱したという言葉が

使われることがよくあります。

ですが一度、立ち止まって考えてみてください。

 

『不良姿勢とは何か?』

『正しい姿勢とは何なのか』

『何がバランス能力を低下させている原因なのか』

『どう代償すれば自立に至るのか』

 

バランス能力を向上させることは
理学療法士・作業療法士の腕の見せ所となりますが、
早急に自立に至る方法を提案できていますか?

 

バランス能力の向上は患者様のQOLの向上と、
日常生活の中での自主リハビリを
実施する最短の改善方法になります。

 

4月に関東で開催予定!文京学院の望月先生による

 立位から歩行に向けたバランス障害に対する理学療法評価とアプローチを

ご紹介させていただきます

seminar.ep-och.com

 

姿勢制御には2種類の制御機構がある

 

姿勢制御には、

代償的姿勢制御(フィードバック系)
予測的姿勢制御(フィードフォワード系)

実際の行動ではこの2つのタイプの姿勢制御の調整が必要となります。

 

フィードバックとは、外界から得た情報を中枢に反映し、

その外界に対して自分の身体を適応させる反応です。

電車に乗って急ブレーキや急カーブのために姿勢が崩れることってありますよね?

それを調整するために、体が反応するということをフィードバックといいます。

 

一方、フィードフォワードは、事前に自分の身体をこのようにする必要があるなという情報をあらかじめ準備しておく反応になります。

車の運転であれば、飛び出してくる子供がいるんじゃないかな?という予測の元、

あらかじめスピードを落として走るといったことがそれにあたります。

 

 

そしてそれらを担うために3つの戦略があります。

 

足関節戦略

股関節戦略

膝関節戦略

 

それら以外でも

 

身体的な構造上のアライメント不良や
眼球運動の問題
末梢の感覚の問題や
頭位の位置関係

 

これらの問題について、姿勢制御を構築する問題点を考えていくことで、

自立した生活ができるかどうかがかわります。

 

望月先生は姿勢制御の第一人者!

望月先生は姿勢制御の神経学的分野において研究者、

臨床家としても有名な先生です。

様々な症例を用いていろんなことを教えてくださります。

教科書に載っていることばかりではなく、臨床的な内容をどんどん説明してくださるので
会場で是非とも積極的に話をしてみてください。

いろんな臨床的なことを丁寧に教えてくださいますよ!

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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