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足部は身体を支える大事な役割を担います

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人だけでなく地球上に生きる生物は重力に支配されて生きています。

そのため土台と身体をつなぐ足底、足部は身体を支えるために重要な役割を担います。

 

その足部は身体の衝撃を吸収する役割があります。

足関節は大小様々な計28個の骨から構成されており、

各々の骨は互いに関節を形成しそれぞれに可動性を有していますが、

1つ1つが靭帯や筋肉、腱などの軟部組織で支持され、

荷重による強い衝撃にも耐え得る力学的に安定した頑丈な構造をしています。

 

ここでは、数多くある足の構造と機能のうち、

足のアーチ構造のもつ役割について少し解説してみたいと思います。

 

足部のアーチ構造について

足部にはアーチ構造が備わっており、

縦アーチと横アーチが形成されます。

これらは地面と身体を支えるショック吸収の役割を担います。

これがしっかり働くことで、膝や腰、股関節、脊柱や脳への衝撃を軽減するのです。

 

その衝撃を吸収するための役割を担う重要な組織として足底腱膜というものがあります。

これは踵骨から足趾に向かって扇形に張っています。

これはwindlass機構という機能を持ち、

船のいかりを巻き上げるような構造を担います。

 

この機能は実際には踏み返し動作の際に役立っています。

踏み返し動作の際に足の指が背屈することにより

足底腱膜が巻き上げられ足のアーチが挙上します。

すると挙上したアーチは元に戻ろうとする力を生み出し、

これが前に進むための力となり、踏み返し動作を容易にしているのです。

 

フットケアトレーないという資格を持つ理学療法士がご講演!

seminar.ep-och.com

 

今回ご紹介するのは足部・足関節の評価と治療実技講習会というテーマで

2月23日に関東で開催するセミナーです。

講師はタツミ訪問看護ステーションで活躍中の保井先生です。

 


フットケアトレーナーとは、

足と靴が原因で起こる様々なトラブルを解析し、

正しい靴のフィッティングや問題解決知識を持ったスペシャリスト

に送られる資格です。

足部の専門的知識や触診、治療技術のカリキュラムを修了し、

病院や施設、またはスポーツ現場で活躍される方が取得されています。

講師の保井先生も臨床で活躍されるとともに、

フットケアトレーナーとしてミニバスケットボールチームの

メディカルチェックをされておられる足部の専門家です。


いくら足部の評価が出来て治療効果が高くても、

環境面である「靴」が不適合だと土台を崩している

と言っても過言ではありません。

足部の機能解剖や評価方法を基礎から見つめ直し、

取り巻く環境である「靴」も理解することで、視野が広がります。

 

足部・足関節を評価・治療できるようになった上で、

靴についても学んでみませんか?

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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