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歩行動作の治療で頸部を診ないなんて○○だ!!

ヒトは歩行動作を行う際に、どのようにバランスを取っているか

あなたは治療をする際に考えると思いますが

まずどこを見るようにしていますか?

 

よく後輩に質問して答えとして帰ってくるのは

足部の戦略、そして股関節戦略、膝関節戦略は有名なところではありますが

体幹の立ち直り、頸部の立ち直り、

そして眼球の動きにまで注目して治療しているセラピストは

どれくらいいるのでしょうか?

 

実は頭部、頸部の立ち直りはとても重要な役割を担っているということを

ここでは説明したいと思います。

 

 

子供の立ち直りを考えてみよう

皆さんは小児の成長過程を学生時代に勉強してきているはずですが

その際に、寝返りや起き上がりの成長過程で

頭部の立ち直り運動というものを見たことはありませんか?

 

身体を左右に傾けても頭の位置は真っ直ぐの状態を保持しているというあの反応です。

これは身体の平衡反応がきちんと働いている状態を示しますが

これは頸部の可動域が正常に働いていることで起こりますよね。

 

しかしながらCVAなどで体幹が硬い症例などでは

立ち直り反応が頸部から起こらないことが多々あります。

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このような状態では平衡反応が獲得されるはずはありませんから

きちんと可動域や動きを獲得しておきたいですね。

 

平衡反応が獲得できないということは、歩行動作にも多大な影響を及ぼします。

 

だからこそ、側方へのリーチや体幹・頸部の協調的な働きや

臀部からの感覚入力が重要になってくるのです。

 

一辺倒な治療内容になっているあなたへ

理学療法士・作業療法士のあなたの歩行練習の
ただ一緒に歩くだけというアプローチになっていませんか?

 

運動療法の目的は動作の改善であり、
その結果患者のQOLに結びつかなければ意味がありません。

 

近年では診療報酬における運動療法のアウトカムも動作のレベルで評価されるほど動作訓練の重要性は高くなっています。

 

今回、3月1日に関西で開催される小滝先生のセミナーでは

歩行動作をバイオメカニクスから考えるというテーマとして

頸部や体幹に着目してご講演をいただきます。

seminar.ep-och.com

 

小滝先生のセミナーではほぼ実技を中心に進めていただきます。

そのため身体を動かして学ぶため、徹底的に治療技術が身につくことが

受講生様から支持されている特徴になります。

 

 

セラピストなら治療技術を高め、より患者様に還元してほしい。

そんなあなたをセミナー事業部一同お待ちしております。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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