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連合反応の原因を探る!その方法をお教えします。

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私たちは生まれた時から二足歩行を続けてきたわけではありません。

最初は寝返り動作をさんざん繰り返し、

目と手と空間との協調性を徹底的に学んだあと、

うつぶせ~四つ這いという工程を取り、

そこから抗重力伸展活動を自然と学んできました。

 

しかしながら臨床の中では早期離床という概念が定着しており

状態が安定すればすぐ歩いて行こうという認識が強く

早急に歩行器や平行棒内での歩行練習を行うという状況がよく目につきます。

 

これが悪いことではないのはわかっているのですが

そのままであれば、脳卒中のリハビリでは足りないことが多々あるのではないか

と思わずにはいられません。

 

皆さんは中枢神経疾患のリハビリはどのように進めていますか?

 

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支持基底面内での重心移動がきちんとできているか?

 中枢神経疾患の患者様のリハビリにおいて、

なぜ連合反応が出現するのかを正しく理解していますか?

もちろん、神経学的な考え方も重要ではありますが

運動学的な考え方ももちろん必要になります。

 

私たちは肩甲骨を過剰に内転位に位置させようと力を入れると

上腕骨は回外します。

では手首は?

手指は?

と考えていくと

自然とそのような姿勢になっていきませんか?

 

ということは、過剰な筋収縮を起こしている場所がどこかにあるはずなのです。

過剰な筋収縮を起こすということは、

支持基底面内で安定した姿勢維持ができていないという証拠になります。

 

脳血管障害に対する評価治療について、起居動作の評価はとても重要だと言われます。

なぜなら支持基底面が一番大きい姿勢であるとともに、

一番安定している姿勢からの抗重力活動がきちんと行えているかどうか

が如実に現れるからです。

 

特に背臥位姿勢から起き上がりについては

重心の移動や支持基底面内での感覚入力がきちんと行えているかを

適切に評価しやすい姿勢になります。

 

ここの評価をきちんと行うことで

この患者様がどのような歩行様式を呈するのかを予測することも可能になるのです。

 

しかしながら、臨床の中で動作観察や動作分析が苦手な

若手セラピストは後を絶ちません。

 

なぜなら臨床家が忙しすぎる、もしくはなかなか教えてもらえる人がいない

という後輩指導に時間を割けないという現状が多々あるからです。

 

エポックセミナーでは動作分析のスペシャリストをお呼びして、

若手セラピストでもわかりやすい臨床の中での中枢神経疾患の動作分析、

治療アプローチを徹底的にお教えいただきます。

 

今からでも遅くありませんので、異常歩行を呈している患者様を治療するために

起居動作から変えていくための手段を学びませんか?

 

seminar.ep-och.com

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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