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熟睡したいあなたはパジャマにも目を向けてみよう

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先日は寝返りをしていなくて、背中が痛いということを書きました。

そうすると、寝返りがしやすい環境ってどんな環境?

と調べるとやはりマットレスの環境は

変えなければいけないという風に出てきますが、

それ以外にも条件があることを今日知りました。

 

実はマットレスだけではなくて、

パジャマの選び方や温度や湿度によっても影響してくるようです。

 

皆さんは知っていましたか?

 

朝、寝起きに背中が痛い、そんなときの解決策は? - EPoch Official Blog

 

布団の中の温度や湿度にも気を配ってみる

 

この時期は寒さと温かさが混在するため、布団環境の選択はとても難しい季節です。

 

毛布と羽根布団をあわせると、寝汗をかいてしまうし、

かといって毛布一枚じゃ寒すぎるし・・・・・

 

難しいところですね。

 

心地よく寝れる布団の温度は33℃、湿度50%が理想とされているようです。

 

だけれど、どうしても厚着して寝たくなるものです。

 

しかしながら厚着して寝ると寝返りができなくなるといわれています。

 

確かに普段でも重ね着をすると動きづらくなってしまいますよね。

ですから極力重ね着は避けておくほうがよさそうです。

 

そして湿度を保つ、ということについてですが、

寝ているときも汗はかきます。

量としてはコップ一杯ほどの水分が汗として出てきます。

 

となると、その水分をどこが吸収するのか?という話になってきますよね。

もし水分を吸収しにくいパジャマを着ていると

服の中で蒸れてしまいます。

 

すると湿度が上がって寝苦しいという環境ができてしまい、

熟睡できない、ということになるようです。

 

つまり、湿度を保つ、ということは、寝ているときの汗を適切に吸収してくれる寝具を選ぶということにつながるのですね。

 

blog.ep-och.com

 

大切なのはマットレスとパジャマの選択

以前マットレスが重要だと書きましたが、

こうしてみるとパジャマや掛布団の選択も重要になってきますよね。

 

寝ているときに汗をかく、するとそれをパジャマが吸収してくれない

吸収してくれないと蒸れて寝苦しくて寝返りを打つ

でも重ね着していると動きづらい

そしてマットレスは柔らかすぎると寝返りが打ちづらい、

となると結果的に起きてしまって夜あまり熟睡できない。

 

 

こうした悪循環が生まれてしまうのですね。

 

 

これではなかなか寝たくても寝れないはずですよ。

ということで、皆さんも夜あまりしっかり寝れていないと思うなら、寝具を変えてみてはどうでしょうか?

 

ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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