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訪問看護師が考える。かかりつけ医とともに歩む患者の自立に寄り添う看護

医師・看護師」の画像、写真素材、ベクター画像|アフロイメージマート

 

今回は「訪問看護と主治医」「自立」をテーマに

そこから、どのように寄り添う看護の提供ができるのか

考えていきたいと思います。

  

介護に深くかかわる、社会の変化

日本は、1970年に高齢化社会。

わずか24年で「高齢社会」へ。

2007年にはついに「超高齢社会」へとなりました。

このような背景の中では、老々介護や初めて家族の介護を始める方が多いと思います。

介護保険や医療保険という言葉を初めて聞く方や、

制度の内容を知らない方もいるでしょう。

 

相談で多いケース

・何を自分たちがどのようなサービスを利用できるか。

・退院後の介護する立場からすると自宅での生活が想像できない。

・介護をしたいと思うが仕事もあり、遠方である。

・両親が急に体調が悪くなった。

・両親の生活背景(食事の状態、病状や定期的に受診している病院、服用している内服)を知らない。

以上に挙げた不安や悩みを持たれる方が多いのではないでしょうか。

 

入院をした際に病院側から依頼される用紙には、

既往歴やアレルギーの記載があります。

記載する人は、責任重大です。

高齢者だけでなく、私達もいつ事故をするか分かりません。

そのため、親だけでなく家族全員で情報を共有しましょう。

そのためには、かかりつけ医をもつことを、おススメします。

 

かかりつけ医だからこそできる。地域に特化した医療提供の素晴らしさ

私が幼稚園の頃から、かかりつけ医が身近にいました。

その医師と、10数年後一緒に仕事をさせて頂くことがありました。

私は苗字が変わっていましたが、

私の子供が祖母と受診にきたことも覚えてくださっていました。

今は親子3代でお世話になっています。

 

かかりつけ医とは、

特定の疾患の専門医ではなく、日頃から患者の病歴や健康状態をよく理解し、

診察行為や健康管理上のアドバイスなどをしてくれる身近な医師のことです。

入院や検査受診の際にも、かかりつけ医は各医療連携機関との情報交換に使用する診療情報提供書を作成。

既往歴やアレルギー、薬の情報含め、体の状態まで記入してくださいます。

 

・患者の話を傾聴し、真摯に対面診察で向き合う姿。(地域に溶け込む医療の在り方)

・薬は増やしたくないと希望される患者と微量な内服調整に悩まれる姿。(患者からの信頼)

・患者の状態急変時いち早く紹介状の作成に取り組まれている姿。(医師としての責任)

・家族のつながりでしっかり記憶してくださっている姿。(その人の生活背景まで情報把握)

かかりつけ医は、地域に根付いています。

 

かかりつけ医と主治医の違い

要介護認定の申請時に主治医の意見書の記載を依頼する医師名を求められます。

介護保険の中では、"かかりつけ医"という考え方ではなく、主治医として申請者(介護保険の利用を希望される方)が指名した一人の医師が作成した主治医の意見書を使用します。

主治医として、どの医師を選択するかは申請者次第です。

日頃から自身の心身の状態を一番よく知っていると考えられる医師を指名することが望まれます。

 

特別訪問看護指示書とは?訪問分野で働くなら知っておきたい基礎知識 - EPoch Official Blog

 

訪問看護師が大切にする。「サポート」の提供

訪問看護は、主治医の指示書をもとにケアにあたります。

その中で、心と体の自立に向けて、人それぞれの生き様に向き合い、

望まれるケアのサポートを提供します。

 

訪問看護師と聞くと、病気を患った場合に自宅で最期を看取る看護師。

と思われるかもしれません。

しかし、看取りの場合だけの関りではありません。

家族や本人含め病気があっても前向きに人生を過ごしたいと望まれる方のために、

自然な生活環境のもと、家族や他の職種と協力して、

環境(疾患があっても生活しやすい、その人の状態に応じたケアの提供)を作る。

人と人をつなぐサポートが訪問看護の大切とするところです。

介護に関わる方が不安に感じてしまうのは、

環境としてまだ足りない何かがあるからで、看護師として頑張らないといけません。

 

 

人の死には、必ずあの時こうしてあげたかったと口に出すことが多いと思います。

しかし、残された人達が、その人との思い出を笑い話として語れるよう、

看護師として家族や他職種を繋げるように連携をとらなければなりません。

 

訪問看護師が考える。「その人らしさ」「自立」の提供

生活環境が大きく変化し、

一人では全て担えなくなった時に何を望むのかが「その人らしく」であり。

そこから、頼る人や環境を確保し、自分の残りの人生に希望を見つけ、

「その人らしい」生活ができることを「自立」というのではないでしょうか

以前は、現状維持することが大切であると個人的に考えていました。

そして、自立の先にある継続的なケアに向けての取り組みを考えたことは

ありませんでした。

 

エポック訪問看護ステーションは

「自立」の先にある取り組みを利用者様と見つけていくこと

を最終目標としています。

訪問看護師自身も住み慣れた地域で、

自分らしい看護が提供でき、利用者様と共に思い出を作りながら、

働ける環境を見つけていきたいと思っております。

 

 

blog.ep-och.com

 

 

このたび2020年6月1日より

伊丹・尼崎・川西・宝塚を中心として、

エポック訪問看護ステーション

を立ち上げることとなりました。

 

地域の皆様の健康と安心のため、

利用者様が「その人らしく生きる」手段を共に模索し提供してまいります。

 

 

※まずはお気軽にお問い合わせください※

TEL:072-770-1657

 

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