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脳卒中片麻痺患者様の治療について、山梨リハの伊藤先生をお呼びします!

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皆さんは脳卒中片麻痺患者様への治療で悩んでいたりしませんか?

 

・連合反応がなかなか改善しない

・歩行練習をしてもなかなかうまく歩くことができない

・決まった治療方法を同じように実施している

 

片麻痺患者様の治療は、同じ病態であっても

画一的な治療方法を定めるということはとても難しいです。

 

感覚入力の方法

筋出力の方法

声掛けの方法

 

リハビリにもさまざまな方法を試していかなければいけませんが

あなたはどのように治療方法を考えていますか?

 

今度11月末ごろに、山梨リハビリテーション病院の

伊藤克浩先生に、オンラインセミナーでご講演をしていただきますので、

今日はその紹介をしたいと思います。

 

片麻痺患者様の治療はADLができればいいというものではない

脳卒中のリハビリテーションは、

かつては一度損傷された脳や神経は可塑性適合することが無いため、

麻痺側の機能は改善することは無いので麻痺していない側を鍛え上げて

可能な限り病前の生活を取り戻すこと。

 というリハビリテーションが常識でした。

 

しかし1996年のnudo博士のサイエンス論文(リスざるの損傷脳の可塑性適合実験)以降、

麻痺側からしっかりとした意味のある情報入力を高頻度に行う事によって

損傷脳のマッピングが変化し、

麻痺側の機能改善が起こるということが今や常識となりました。

 

ところが、医療費削減の流れから、

昨今では短期間でADLの点数を改善する事だけが推奨される

回復期のFIM指数制度が導入されれました。

 

その結果、

ADL至上主義の麻痺側機能の改善が軽視されるリハビリテーション

が行われている現実があります。

 

麻痺の改善ができたことで可能となった動作を考えるのではなく、

歩けた、トイレに行けた、という動作が可能になったかどうかが

重要視されてきたのです。

 

もちろん日常生活を行う上で、

ADL動作が実施できるかどうかはとても重要な要素になります。

しかしそれは、麻痺側の動きの改善を考えていくことをあきらめる理由には

ならないはずです。

 

脳卒中片麻痺者の麻痺側機能改善の仕組みを解説し、

運動療法・作業療法によってADLの改善と麻痺側機能改善を

同時に目指すアプローチについて実技提示・症例提示を紹介していただき

今回伊藤先生には皆様にご講義をいただく予定です。

 

片麻痺患者様の治療は伊藤先生に聞いてみよう

伊藤先生は山梨リハビリテーション病院で副部長としてご活躍されている傍ら、

日本ボバース協会の上級講習会インストラクターとしてもご活躍中です。

 

全国各地で開催されているボバース治療の先駆者といっても過言ではないと思います。

その伊藤先生がエポックセミナーでご講演をいただくのは年に数回もありません。

 

今回はコロナウィルスの感染拡大に伴い、

毎年大阪に来ていただいていたことを中止し、

オンラインセミナーでの開催をご検討いただきました。

 

なかなかない機会ですので、ぜひ皆様にはこの機会にご受講いただき、

コロナウィルスの感染拡大が収束し、

実技講習会が開催できるようになった時には、

ぜひ実技講習をご受講いただければと考えております。

 

現在、伊藤先生とのお打ち合わせを進めているところですので

もうすぐ掲載が開始できると思います。

 

皆様にご紹介できるよう、精一杯努めてまいりますので、

どうか皆様お楽しみに!!

 

 

 

 

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