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「ガンガン行こうぜ」「いのち大事に」根本的に重要なリスク管理できてますか?

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皆さんは臨床の中で患者様が急変した場面を目にしたことはありますか?

 

実際目の前にしてみれば、リスク管理の重要性は嫌でも目につきますよね。

ですが、なかなかその重要性に気づかないということも少なくありません。

 

リスク管理をする、ということは

その患者さんの病態を理解することが必要不可欠です。

 

病態がよくわからないけど、リスク管理はしてました。

 

というのは無理な言い分だと思います。

 

病態を理解した上で、

頻度は低いけどリスクの高いイベントからリスクは低いけど頻度が高いイベントまで

幅広くリスクを想定することがリスク管理としては重要になります。

 

リスク管理ができたうえで、何をしていくかが重要です

いくら気を付けていたとしてもリスクは起こります。

 

起こった時にどうするか、しっかり予習しておくこともリスク管理です。

 

ここまでができてくるとどうなるかというと、

自信をもって患者さんのリハビリテーションを行うことができるようになります。

 

万全の準備体制があるからこそ、積極的なリハビリも可能となるのです。

 

リスク管理が不十分、もしくは不安な場合は大きく分けて2つの行動に分かれます。

 

  • 危険な橋は渡らない、命大事にタイプ

おそらく、多くの実習生や新人理学療法士・作業療法士はこのタイプになります。

 

安全策を優先するがゆえに、全然負荷をかけないタイプ。

 

確かに安全ではありますが、中にはもっと動ける、もっと運動負荷をかけられるのに

全然軽い負荷にとどめてしまっているケースがあります。

 

このタイプは医療職に多くて、

何よりも患者さんの安全が優先であるという考えなので間違ってはいないんです。

 

しかし、いつまでもそのままではいけませんよね?

 

自分がこのタイプだと思う方はリスク管理を学び、

もう少し積極的なリハビリテーションが行えるようになることを目指しましょう。

 

  • 怖いもの知らず、ガンガン行こうぜタイプ

時々いるのがこのタイプ。

そもそもどんなリスクがあるのか分からないので、

遠慮なくどんどん動かしてしまいます。

 

このタイプは、けっこう危険です。

場合によっては心不全の増悪や急変を招いてしまう可能性があります。

 

怖いもの知らずというのは社会においてはメリットになることもあります、

勇敢な戦士のように、結果を出すこともあるでしょう。

 

しかし、医療の現場ではヒヤヒヤものです。

上司としてはあまりリスクの高いケースを任せることはできないでしょう。

 

早期離床の時代なのでドンドン起こしていくのは良いことです。

ただ、中にはまだブレーキをかけないといけないケースも存在することを

このタイプの方は意識しましょう。

 

リスク管理は経験から成り立つものではありません

経験年数が上がってくると、知らず知らずにリスク管理ができるようになってきます。

 

色々な経験から得ることは大きいですが、

経験からのリスク管理は経験を超えることはありません。

 

リスク管理というのは、ふんだんな医学的知識の元に成り立っています。

 

そして、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士という

個々の職種で完結するものではなく、必ず多職種との連携も必要になります。

 

バイタルサインを測定して、ガイドラインに当てはめて

○×を決めるだけでは本当のリスク管理とは呼べません。

 

もしあなたがリスク管理に少しでも重要性を感じているのであれば、

ぜひこのセミナーを受講しておいてください。

あなたの臨床でのリスクを防ぐ手助けに必ずなりますから。

 

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