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寝返り動作が歩行動作に与える影響とは?

「寝返り フリー素材」の画像検索結果

 

先日、歩行動作における動作分析について、

弓岡先生のセミナーを開催させていただきました。

今日はその中で気になった質問、回答がとてもわかりやすかったので、

インタビュー形式でご紹介したいと思います。

 

寝返り動作は歩行動作における下肢・体幹の動きを象徴する

 

Aさん)効率的な歩行(理想的な歩行)を獲得するためには、

寝返り動作のどこを主にチェック(分析)するのですか?

 

弓岡先生)頭頸部からの寝返りで、頭頸部の動きに体幹がついてきるかどうか。

上部体幹の動きに下部体幹がついてくるかどうか。

下部体幹の動きに下肢がついてくるかどうか(上部下肢遊脚相、下部下肢立脚相)を観察することで、

床上動作を行うための十分な筋緊張・可動性・コアコントロールがあるかどうかを知ることができます(姿勢制御という考え方)。 

そして頭頸部・体幹・股関節の回旋の動きは、

歩行中の方向転換・上肢の振りに必要です。

また、ブリッジ動作による寝返りでは、

ブリッジ側の下肢の支持性を確認することができます(立脚相)。

 

 

 

とてもわかりやすい質問でした。

確かに歩行と寝返り動作の関連性というものは

なかなか関連付けることが難しい問題だと思います。

しかしながら、要素を取り出して考えてみると、

意外と共通項があったりするものなのですね。

 

Aさん)予測的や反応的姿勢制御は前回の講義で大まかなことは理解できましたが、

具体的にどんな異常歩行が見られるとこの人は予測的姿勢制御の問題か?とか、

またこの歩容は反応的姿勢制御の問題と考えられるのか

例を挙げて頂けませんでしょうか?

 

弓岡先生)そもそも異常歩行自体が、誤った予測的歩行制御であると考えてます。

正常な筋緊張・可動性を得ることで、正常な歩行に近づけることが、

予測的姿勢制御を得るための治療であると思います。

 

また、患者様で、歩行中に次にどの足を出せば良いのか聞いてくる方がいます。

この場合も次の歩行が予測できない例と思います。

 

代償的姿勢制御(フィードバック系)は、

予測されない姿勢変化に対して姿勢を制御する方法ですので、

立位で予測されないように外乱を与えて、

足関節戦略・股関節戦略・ステッピング戦略などで、評価できると思います。

 

 

このように、エポックセミナーでは皆様のお悩みに徹底的に向き合って答えてくださる先生方が数多く在籍してくださいます。

 

ぜひあなたも参加してみてくださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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