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徒手療法協会のあの人気講師とのコラボセミナーが決定!

膝関節の痛み | 無料の写真

 

・大腿四頭筋を鍛えているのに膝の痛みが取れない

・膝に対する徒手療法がわからない。

・骨の変形だから手術しないと治るわけがない。

 

このような症状に悩んでいませんか?

これらの悩みは実はあなただけではありません。

多くのセラピストがここで悩み、どのように解決すればいいかわからないと悩んでいるのです。

 

もしあなたがこのように悩んでいるのであれば、こちらのセミナーをお勧めします。

 

seminar.ep-och.com

 

問題は関節面の痛みではなかった!?

患者様はよく、「関節の中が痛い」と訴えます。

しかし実は関節面が痛い、という表現は患者様の感覚であり、

実際のところは異なるということをご存じですか?

 

厚生労働省では国内の変形性膝関節症患者数を

自覚症状を有する患者数を1000万人、

潜在的な患者数(X線診断による患者数)を3000万人と推定しています。

 

つまり半分以上の人は関節の変形があっても痛みがないということであり、

関節の変形自体が必ずしも痛みの原因になるわけではない

ということが考えられますし、

痛みがある患者様でも全員が関節の痛みではないというかもしれない

と考えることができます。

 

となると、その原因はいったい何になるのか?

考えておきたいのは、筋・筋膜の痛み・・・筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)です。

 

膝の痛みは筋・筋膜性疼痛症候群です

膝の痛みがある患者様に対してある研究を行ったところ、

筋膜を切開してアプローチした患者様がより予後がよかった

という研究結果があります。

 

つまり、変形性膝関節症に対しては変形があったとしても

筋・筋膜に対するアプローチが有効であると考えられます。

 

そんな時に考えておきたいのは、筋膜へのアプローチ方法になるのです。

 

エポックセミナー事業部では、筋膜へのアプローチセミナーを定期的に開催しています。

ぜひチェックしてみてください。 

seminar.ep-och.com

 

徒手療法協会理事とのコラボセミナー開催!

過去に何度かトリガーポイントセミナーは開催していますが、

今回のセミナーは少し手法が異なります。

 

なぜなら、徒手理学療法協会の常任理事であり、

埼玉医科大学大学院教授である赤坂清和先生とのコラボセミナーとなっております。

赤坂先生がインタビュアーとなり、波田野先生に質問を投げかけることで、

皆様が本当に聞きたかったことを引き出し、

これまでのセミナー以上の深い理解度をお約束します。

 

過去にこのようなセミナーはありませんので、非常に貴重な回となります。

少しでも気になった方はぜひこの機会に受講してください。

 

seminar.ep-och.com

 

【そのほかのセミナーラインナップ】

理学・作業療法士 セラピスト向けリハビリテーションセミナー

 

エポックでは、自費訪問リハビリサービス・訪問看護ステーション・エポックボディープラス・セラピスト向けセミナーを行っています。

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