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フレイルとサルコペニアを学ぼう|心不全患者の理解には重要です

高齢者の運動能力の強さ | 無料の写真

 

・フレイルの概念がいまいちよくわからない

・循環器疾患(特に心不全)とフレイルの関係ってなんだろう?

・フレイルへの介入方法を学びたいけどどうすればいい?

 

こうした悩みは結構多いと思います。

 

私自身、フレイルと廃用症候群の区別がなかなかついていなかったりしていますので、実際そういうセラピストは少なくないと思っています。

 

「循環器疾患患者さんも高齢者が多いからフレイルが多いのではないか?」

 

この意見は一部正しいですが、完全に正しいわけではないと知っていますか?

 

循環器疾患自体がフレイルという病態と密接に関係しているのです。

本日はフレイルの概念や病態を理解するとともに、

循環器疾患との関係について書いてみます。

 

超後期高齢化社会とフレイルの関連性とは?

加齢とフレイルは密接に関連しています。

Frailtyは『衰弱』『虚弱』などと訳されますが、

これらの言葉は加齢に伴う不可逆的な老い衰えを連想させます。

 

フレイルには可逆的であるという意味が含まれていることが重要であり、

だからこそ早期版権が望まれます。

 

そのため、PT協会もフレイル予防人材育成プログラムを用意し、

『フレイル対策推進リーダー』という称号を与えているのです。

 

少なくても、心疾患患者さんに関わる方や心臓リハビリテーションに従事している方は、フレイルに対しての理解を深めておく必要があります。

 

エポックで学ぶフレイルの評価とリハビリテーション

前述したとおり、趙後期高齢化社会は進行しており、

その中に高齢患者様には心不全が合併していることは少なくありません。

 

そのため他の複数疾患やサルコペニアを合併し、

対応に苦慮されることが増えています。

だからこそ、心リハを専門とするセラピストだけではなく、

急性期、回復期、維持期のみならず、

在宅まで活躍するセラピストに必須の知識であると断言できます。

 

今回ご紹介したいセミナーは、

武庫川女子大学の松尾善美先生と、

山口労災病院の西村真人先生による

「心不全の理解|画像所見の基本、フレイル・サルコペニアの評価法」です。

seminar.ep-och.com

 

本セミナーでは、

高齢者のフレイル・サルコペニア位についての理解を深めるとともに、

心不全患者様の評価方法についてもお話をいただきます。

 

特に病態と画像所見については時間を使っていただき、

様々な角度から心不全の病態を理解する方法を教えていただきます。

 

心不全とは、心疾患が増悪する結果、心機能が破綻する病態です。

ですので、どういった病態が進行しているのかを理解するためには、

画像所見や血液データなど様々なデータの読み解き方が必要になるのです。

 

もしあなたが高齢者のリハビリでなかなか結果が出ないと悩んでいるのであれば、

患者様の主疾患ではなく、心不全がどのような状態にあるのかを理解して、

そこから運動負荷量を決定してみてはいかがでしょうか?

 

明日からの視点が変わるかもしれませんよ?

ぜひご参加をご検討ください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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