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動作学習に必要な声掛けとは?|エポックで学ぶ動作学習理論

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皆さんは動作学習をリハビリの現場でアプローチしている際に

何を気を付けて取り組んでいますか?

 

・反復した動作練習

・負荷量や難易度に着目したアプローチ

・同じ環境下での運動学習

・毎日の繰り返し練習

 

など、様々な要素について考えて取り組んでいかなければいけません。

しかし、患者様自身が失敗ばかり繰り返してしまうと

動作練習というものはなかなかうまく動けなかったりするものです。

 

その時にあなたはどのような声掛けをしていますか?

今日はその声掛けの重要性について考えてみたいと思います。

 

声掛けだけの動作練習法を教えます

皆さんは外的フィードバックと内的フィードバックという言葉をご存じでしょうか?

 

外的フィードバックとは、施術者による声掛けによるフィードバックになります。

「うまくできていましたね」

「もっと前かがみで立ち上がりましょう」

など、日常的に私たちが声掛けをしている内容になります。

 

内的フィードバックとは、末梢神経から得られる情報を中枢部で統合し、

意識的や無意識に自分で調整することを指します。

 

しかし、声かけの外在的フィードバックを入れたとしても、

対象者自身が「どのように体を使えばうまく動けるのか」を理解できなければ、

運動学習は起りません。

 

適切な運動学習をすすめるためには、

対象者自身が

「外在的フィードバックをどのように理解したうえで、

どのように体を感じ、使おうとしているか」

といった内在的フィードバックの状況を“対象者の言葉”を通じて

把握することにあります。

 

そして、対象者自身が「こうすれば、体がうまく動ける」と理解し

実践できるように導くことが、セラピストの大きな役割となります。

 

もしこれらの練習において、うまく声掛けができるようになれば、

患者様自身で練習をどんどん繰り返してもらえるようになるでしょう。

 

「あの患者様はやる気がないから」

「何回言ってもうまくできない」

 

こうした悩みはなくなると思います。

 

脳卒中患者様の歩行動作獲得に必要な声掛けとは?

特に脳卒中患者様は高次脳機能障害も併発しており

なかなかうまく動作を理解できないという状況にも陥ります。

 

患者様自身にうまく理解してもらうために

「何を注意しなければいけないか」

という注意の向け方に着目しなければいけません。

 

また、「簡単な動作練習」から難易度を調整して、環境設定を行う必要があります。

 

私達も初めて行う逆上がりで、毎回失敗ばかりしていては

やりたいものも心が折れてやりたくなくなったりしませんか?

 

それと同じなのです。

 

患者様が自分でできる内容設定をするということも重要になるのです。

 

今回ご紹介するセミナーは「運動学習」にフォーカスを当てています。

 

どうすれば患者様自身がうまく動けるのか、

どのような運動設定が必要なのか、その時の難易度は?

 

などについて徹底的にお話をいただきますので

ぜひご参加をお待ちしております。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

seminar.ep-och.com

 

 

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