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歩行動作の中における上肢機能について考えてみませんか?

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片麻痺患者様において、歩行動作の評価や治療をする上で、

立ち上がりや立位姿勢、ステッピング反応など

様々な姿勢における評価をする機会はあると思います。

 

ですが、意外とその時の上肢機能について着目する機会は少ないという

若手セラピストの悩みは少なくはないのも事実です。

どうしても下肢に焦点が当たりがちではありますが、

その時々の上肢の位置関係や役割もきちんと評価しておかなければいけません。

 

なぜなら歩行における上肢の役割として、

重心の垂直方向への角度軽減、床反力の軽減、下肢の負担軽減、

エネルギー軽減を得ることや酸素消費なども示唆されているからです。

また、適切なCPG歩行を考えてみると上肢の役割も無視することはできません。

 

今日はそのようなお話をしたいと思います。

 

歩行動作の中における上肢機能について考える

ヒトの三大スキルの一つである二足直立歩行において、

ロコモーターである下肢機能は重要です。

 

特に支持基底面とコンタクトをとっているFoot core system への介入は

歩容を変化させるポイントの一つとなります。

また、立脚中期から後期にかけて十分な股関節伸展活動を得るためには

骨盤帯と体幹機能にも着目する必要があります。

 

そのため、体幹や下肢機能に着目するセラピストが多い一方、

上肢機能への理解が少ないという印象は否めません。

 

上肢が歩行動作の中において占める役割は前述しましたが

歩行動作の中においてもとても重要な役割を担うのです。

 

例えば立位姿勢において、麻痺側上肢の肩甲帯が内転挙上していたとしましょう。

そうすると重心は非麻痺側側へ移動し、麻痺側下肢の連合反応が増強する

という場面をよく目にすると思います。

 

このように、姿勢維持においても上肢から介入していくことの重要性を

理解することができると思います。

 

それを実現する為にはセラピストが特定の概念、テクニックに固執する事なく、

状況に応じて思考の「抽象度」をコントロールし、

その時々の最適解を導き出す必要があります。

 

もしあなたが少しでも上肢機能へのアプローチ方法を学びたい

と感じてくださるのであれば、5月に素敵なセミナーをご用意しました。

 

seminar.ep-och.com

 

若手セラピスト向けに基礎から徹底的にお話しいただくセミナーになります。

本セミナーでは上肢への介入方法に加え、装具療法や電気刺激療法に至るまで

様々な治療方法を学ぶことができます。

 

上肢への介入方法が全く分からないと悩んでいるのであれば、

ぜひこのセミナーをお勧めします。

 

講師は島根リハビリテーション学院で学科長として活躍されていた

元廣先生にお越しいただく予定です。

島根県の作業療法士協会の理事としても現在活動されておられます。

若手セラピストにわかりやすく、

明日から使いやすい内容となっていますのでぜひご参加を心よりお待ちしております。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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