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30代のあなたに気を付けてほしい紫外線予防の新常識とは

炎天下のビーチで日焼け止めを塗る女の子のフリー画像|おしゃれなフリー写真素材:GIRLY DROP

 

皆さんは健康のために続けていることはありますか? 

私は最近、自分の健康について考えることがありました。

 

20代は比較的無茶が効いていましたが、

30代にもなってくるとかなり身体の負担が大きいと感じるようになってきました。

 

特に胃腸は昔ほど無茶が効かないなと思わずにはいられません。 

 

 

皮膚科医のとある記事を見つけました。

 

健康的な肌を保つためには毎日欠かさずに日焼け止めを塗らなければいけない、 

という記事でした。

 

日焼け止めといえば、海やプールに行くときに 

軽く塗る程度しか塗ったことがないため 

私としてはこれを毎日塗るのか、と思わずにはいられませんでした。

 

しかし最近の日差しの強さを考えてみてもそれが必要なのかもしれませんね。

 

貴方はどう思いますか? 

 

自分の肌が敏感肌かどうかを確かめるためには?

化粧水や日焼け止めのCMで 

よく「敏感肌に~」という広告を目にしたことがあるはずです。

 

自分は敏感肌?そんな疑問を持ったことがある若者もいるはずです。

 

敏感肌とは特に定義はないのですが 

様々な刺激に対して敏感になっているという状態のようです。

 

症状としては 

・肌が乾燥し、ちょっとしたことでかゆみやひりつきを感じる

・湿疹やかぶれ、赤みを起こす

・ニキビ・吹き出物ができやすくなる

・体調の変化やストレス、季節の変わり目に肌荒れを起こしやすい 

という状況のようですね。

 

敏感肌は皮膚表面の水分が失われており、

うるおいバリアが低下してしまっている影響で

様々な刺激に対して敏感に反応してしまうのですね。 

 

「衝撃の事実」日焼け止めを塗るタイミングは4時間ごと

皮膚表面の水分含有量は年々減少していくようです。

 

20代のころに日焼けで楽しんでいた私も 

30代になってくるとなかなか無茶が効かない身体になってきました。

 

長時間外に出ることは今はないものの日焼けで体力を奪われるわけにはいきません。

 

だからこそ、外出するときには日焼け止めも検討していこうと思うのですが 

日焼け止めは4時間ごとに塗りなおさなければいけないそうです。

 

どんな日焼け止めを選べばいいか、ということですが 

日焼け止めにもさまざまな種類があるようで 

敏感肌にはSPF20~SPF30、PA++という表記のものでいいそうですね。

 

あまり強い日焼け止めだと逆に肌を痛めてしまうそうです。

 

日常生活で浴びる程度であれば上記の日焼け止めで十分だそうですよ。(日本化粧品工業連合会編『紫外線防止用化粧品と紫外線防止効果』より)

www.jcia.org

 

いかがでしたでしょうか?

 

若手の時に比較的無茶が効いたとしても

これからは自分の身体が資本になってくる時代です。 

あまり無茶はせずに予防できる身体は予防して

より長く健康に過ごしていきたいものですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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