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歩行動作における上肢機能は歩行の安定性を保つために必要です

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片麻痺患者様の歩行練習において、

上肢のアライメントや腕の振り肩を治療することに悩んでいませんか?

 

・麻痺側上肢の介助をしていたらうまく触れない

・そもそもうまく動かすことできない

・どのように治療介入すればいいかわからない

 

このような悩みは、臨床上比較的よく目にします。

特に、連合反応が著明に出ている患者様においては

この上肢への介入は悩ましいところではないでしょうか?

 

私自身も臨床上よく悩んでいることは多いため、皆さんの悩みもよくわかります。

今日はそのようなお話をしたいと思います。

 

体幹に連動する上肢や下肢の動きを丁寧に治療しよう

さて、歩行動作における上肢の動きはとても重要な役割を担います。

パッセンジャーとロコモーターという考え方をご存じでしょうか?

パッセンジャーとは骨盤から頭部までのことを指し、

ロコモーターとは骨盤から下肢のことを指します。

 

これらは常に協調しあいながら歩行動作を担うわけですが、

片麻痺患者様の治療を行う上で、

どうしてもここの連動性が失われるような状況になる場面をよく目にします。

 

例えば、寝返り動作の際に非麻痺側下肢を過剰に伸展して

体幹を丸太状に固めて寝返るという状況はよく目にする一例です。

寝返り動作の支持基底面が広い状況でこのような状況ですから、

歩行動作においてもパッセンジャーとロコモーターがうまく働くはずないですよね。

 

このように体幹に連動する上下肢の動きを丁寧に治療していくことが、

歩行動作における上肢機能を治療することにつながってくるのです。

 

歩行動作における上肢機能は安定性を保つために必要です

歩行における上肢の役割としては、

重心の垂直方向への角度軽減、床反力の軽減、下肢の負担軽減、

エネルギー軽減を得ることや酸素消費なども示唆されています。

また、適切なCPG歩行を考えてみると上肢の役割も無視することはできません。

 

もしあなたがこの上肢への介入方法を理解できていないのであれば、

ぜひこのセミナーをお勧めします。

seminar.ep-och.com

 

今回の講師の北山哲也先生は、

甲斐リハビリテーションクリニックで活躍をされておられ、

ボバース治療としても有名な方です。

 

オンラインセミナーとしても数々の講義経験をお持ちで

私自身もFBのボバースチャンネルで何度か拝見したことがあります。

適切な治療方法を学ぶいい機会だと思いますので、

もしあなたがこれらの命題に悩んでいるのであれば、ぜひご検討ください。

 

歩行能力の改善を図るためには、下肢の機能向上だけではなく、

上肢機能にも着目する必要があります。

ここに視点を向けられるかどうかが、一流セラピストへの道ではないか

と考えておりますので、ぜひ皆さんもいろいろ学んでみてくださいね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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