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なぜ呼吸回数が多いのか?血液ガス分析でわかる呼吸器の病態を理解しよう

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あなたは呼吸器疾患のリハビリを学び始めて、

血液ガス所見を理解することで心が折れた経験はありませんか?

もしくは呼吸器疾患のリハビリをしないから血液ガス所見は覚えなくてもいい

と思っていませんか?

 

呼吸器の理解を進めてきた今では、血液ガス所見の重要性は理解できることでしょう。

 

・なぜSpO2が上がらないのか?

・呼吸回数が頻回になっている理由とは?

・運動中に意識を消失した経験がある理由は何なのか?

 

血液ガス所見を読めるようになると、

これらの情報を客観的に数値化して理解することができるようになります。

もしあなたが血液ガス所見の評価で悩んでいるのであれば、

ぜひ勉強されることをお勧めします。

 

なぜ酸素化ができないのかを理解してみよう

 

血液ガス所見では本当に酸素化ができていないのか?

なぜ酸素化ができていないのか?

を考えるために必要な血液ガス所見を理解するところから始めます。

 

おそらく血液ガス所見の理解を諦めた方は、

先に数値を理解しようとして膨大な情報に悩んでしまったのではないでしょうか?

 

それではおそらく膨大な情報に頭を抱えてしまう理由もわかります。

ですが、酸素化がなぜできていないのかは血ガスでデータとしての裏付けを取れれば、

リハビリをどのように進めるべきなのかを考えることができますよね。

 

だからこそ血液ガス所見を学ぶのです。

 

呼吸回数の変化を見極めるために必要な換気能を理解できます

まず大前提として血液ガス所見の目的についてお話ししましょう。

血液ガス所見を見る目的は3つあります。

 

・酸素化ができているか?

・ガス交換が正常にできているか?

・酸塩基平行が正しい状態にあるのか?

 

これらを理解するために血液ガス所見を見るのです。

 

ヒトは活動していなくても制止していても呼吸という運動を行います。

その運動中も筋は活動しており、その時に代謝が起こりますが、

代謝産物は体外に排出されなければいけません。

それだけでなく、血液中に二酸化炭素が蓄積していく場合にも、

酸ー塩基平行は崩れ、それを補うために呼吸回数を頻回に行うようになるのです。

 

これを呼吸性アシドーシスと呼びます。

 

逆に二酸化炭素量が少なく、酸素量が多すぎても問題になるのです。

 

これは呼吸性アルカローシスと呼びます。

 

他にも前述したとおり代謝産物が体の中に残る

代謝性のアシドーシスとアルカローシスもありますが、

これらの異常状態を確認するためにも、血液ガス所見を見るのですね。

 

なぜ体内の状態が異常になっているのか?

それらは血液ガス分析を通じて患者様の疾患を理解するためにあるのです。

 

もしあなたが呼吸リハをこれから頑張って学んでいこうと思うのであれば、

ぜひこれらの知識を理解できるようにしてみてくださいね。

もし難しいという方は、今後呼吸リハのオンラインスクールが開講されますので、

ぜひそちらで学んでみてください!!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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