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アナトミートレイン治療を実際に使ってみた感想をお話します

ストレッチ写真素材、ロイヤリティフリーストレッチ画像|Depositphotos®

 

先日、整体院の患者様を対応する時にこのようなことがありました。

主訴としては

 

・右親指がしびれる

・力仕事をすると肘が痛い

・なかなか力が入らない

 

このようなお話があり、

弊社の整体院をご利用いただいた患者様がお越しになられました。

症状としては比較的よく目にする患者様でしたが、

その方の問題は、

「この後仕事に戻らなければいけない」

ということでした。

 

患者様の主訴に対して、あなたならどのように対処しますか?

 

アナトミートレインの走行で考えてみた

さて、今日ご紹介する患者様の治療についてですが、

最近エポックセミナーでは

アナトミートレインのオンラインスクールを開催しています。

タイトルは

『エポック筋膜リハスクール』

というテーマで、

アナトミートレイン治療や筋膜リリースについて

シリーズで学んでいこうという勉強会になります。

 

ですので、

私も少し勉強していた

アナトミートレインの走行を使った治療をしてみよう

と考えたわけです。

 

この方の背臥位姿勢では

肩甲帯の左右の高さの違いがありましたので、

まずは胸筋群の緊張が左右異なるということが考えられました。

 

ここから、筋筋膜経路として、

症状が出ている場所は

深前腕線(ディープフロントアームライン:以下DFAL)の走行

酷似しているなという考え方に至りました。

 

実際のアナトミートレインを使った治療後の結果は?

さて、では当たりを付けたうえでの治療についてですが、

私はこのラインの筋をどのように伸長していくかを考えました。

 

実際はアナトミートレインを伸長する姿勢など

もあると思うのですが、

正直まだそこまでの治療法を勉強できておりませんでしたので、

それぞれの筋をストレッチするIDストレッチという手技を用いて、

走行に関与する筋を伸長していったのです。

 

内容としては小胸筋、上腕二頭筋から

橈骨骨膜を通じて母指球筋というあたりですね。

 

それらを伸長して症状がどのように変わるかを見てみました。

すると当初あった親指のしびれや力の入りにくさは消失した

と喜ばれていましたのでよかったのではないかと。

 

アナトミートレインの走行を用いた治療の感想は?

内容としては、

症状の出ているところから離れたところの問題点を考えるのに

このアナトミートレインの考え方は

参考になるのではないかと感じています。

 

実際、問題点が起こると、

その場所を中心に視野が狭まってしまいますので

全身を評価するためにどのようにすればいいのかを考える

一つの考察技術になるのではないでしょうか?

 

患部から離れたところにある問題点がどのように関与しているのか。

とてもわかりやすい思考過程になりますので、

ぜひ体験してみるのも面白いかもしれませんね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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