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セラピストがリハ栄養を学ぶべき本当の理由とは?

先日、ツイッターのタイムラインでこのような投稿が流れてきました。

 

「訪問リハビリ分野で栄養学の知識は必要か?」

 

この質問に対して私は少し悩んでしまいました。

答えは当たり前のように「YES」なのですが、

そもそも、なぜこのような質問が出てきたのか?ということです。

 

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よくよく考えてみると、私自身も訪問リハビリ分野で働いて10年以上になりますが、

患者様の紹介の時の情報提供書で、血液データを提供してくださるところもあれば

そうでないところもあります。

もちろん、脳画像やレントゲン画像についてはほとんどないといっても過言ではありません。

 

その状態が当たり前の中で、「栄養学の知識が必要か?」と

問われる投稿主の気持ちも分からなくもないのです。

 

しかしながら栄養学の知識は訪問分野においては、

特に必要だと私は感じています。

今日はそのようなお話をしたいと思います。

 

リハビリ効果が出ないのは練習内容が間違っているのではない

よく、患者様のトレーニングを進めるうえでスクワットや階段昇降など

レジスタンストレーニングをしていると思います。

その中で筋出力を高めるトレーニングをしているのに、

一向に出力が上がらないという患者様を担当したことはありませんか?

 

特に訪問分野はリハビリ実施回数は週に数回です。

毎日伺える患者様はほぼないといってもいいでしょう。

特指示中であればそうではないかもしれませんが、おおかた週に2~3回のはずです。

 

そんな中でなかなか出力が上がらないという患者様も少なくありません。

そうした患者様の状態を考えるうえで、血液データや栄養学の知識はとても必要になるのです。

 

筋出力を高めるための栄養素としてはたんぱく質や炭水化物が重要だという話があります。

その摂取量が基準値を下回っているとどうなるか?

エネルギーが出ませんよね?

などこうしたことをきちんと考える土台ができますので、栄養学の知識は必要になるのです。

 

 

エポックで学ぶ栄養学は若手セラピストにも人気です

さて、エポックでは11月よりリハビリ栄養学の講義をオンラインで開催します。

講師は昭和大学の池田崇先生にお願いしております。

今回の栄養学は全3回に分け、ご講演をしていただく予定です。

 

 

  • なぜリハビリに栄養学の知識が必要なのかわからない
  • 臨床でどこを見ればいいかわからない
  • どのように考えていけばいいかわからない

 

このように感じているあなたにはおすすめのセミナーになっています。

位置からリハ栄養を学んでみたいあなたのご参加を心よりお待ちしております。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

セラピストのためのリハ栄養セミナー|リハ栄養とは?#1095seminar.ep-och.com

 

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