EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

セラピストがTKAに対する治療技術は習得しておくべき理由とは?

f:id:EPoch:20211105182514j:plain

変形性膝関節症が進行し、痛みが強くなって骨変形が増強してしまったため

人工膝関節置換術後を実施したという患者様は少なくありません。

 

こうした患者様は整形外科病棟では術後1~1.5か月で退院し自宅復帰され

外来フォローで対応することが多いと思います。

 

しかしながら、訪問リハビリで働いていると、

人工膝関節置換術後在宅に復帰して生活していたけど、

何らかの影響で再度入院しなければならなくなり、

そこから自宅復帰して生活するにあたり、

主疾患の影響とともに膝の痛みも併発するという症例も少なくありません。

 

  • 人工膝関節置換術後(TKA)の痛みの原因がわからない
  • どのように治療展開を進めればいいの?
  • 最近のTKA術後はどこまで曲げれるのか?
  • ADLはどのようにすればいいのだろうか?

 

このように悩んでいるあなたにちょっとしたヒントをご提供します。

 

TKA患者様の屈曲拘縮をいかに防げばいいのか?

そもそも変形性膝関節症の治療技術はセラピストにとっては

当たり前の知識として習得しておかなければいけません。

 

変形性膝関節症からTKAに移行した患者様の問題点としては

膝関節の屈曲拘縮が考えられます。

術前の時点で関節周囲の軟部組織が肥厚してしまい、

結果的に術後も屈曲角度が制限されるという症例をよく目にします。

 

この部分に対して何が原因で屈曲可動域制限を起こしているかを

きちんと理解してアプローチをしていく必要があります。

 

  • 関節包が肥厚しているのか?
  • 術創が突っ張ってしまっているのか?
  • 筋緊張が原因になっているのか?

 

症例によって問題点は様々です。

どこをどのようにアプローチしていかなければいけないかは

評価していかなければいけませんが、

これらを解決していかなければ、日常生活に支障が起こります。

 

また、筋出力についてもOKCでアプローチすべきなのか、

CKCでアプローチすべきなのかも考えていかなければいけません。

筋の収縮様式についても同様です。

 

わかりやすく学びたいならこの講師に学ぼう

 

12月にエポックでは人工膝関節置換術後のリハビリテーション~治療の進め方に悩むあなたへ~というテーマでセミナーを開催します。

 

 

 

講師は整形外科リハビリテーション学会の為沢先生にご講演をいただきます。

もしあなたが膝関節治療に悩んでいるならぜひこのセミナーがおすすめです。

 

わかりやすく丁寧に一つ一つ治療技術を学ぶことができます。

ですので、興味があればぜひ聞いてみてくださいね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

理学療法士・作業療法士が臨床のヒントを探すならエポックセミナー

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をはじめとする コメディカル、セラピストのための臨床に活きるセミナーがここにあります。 seminar.ep-och.com