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誰でもできる嚥下機能をスクリーニングで評価する方法とは?

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以前、嚥下機能はPTもOTも勉強しておくべきだという話を書きました。

 

 

blog.ep-och.com

 

 

私自身は現在訪問リハビリ分野で働いているのですが

 

職場 → 関西の自費訪問リハビリならエポック

 

 

その時のブログから私自身の患者様が構音障害や誤嚥を呈する患者様が増え

いよいよST並みの知識が必要になってきたと感じています。

 

病院ではOTやSTがいてくださったからこそお任せできていたけれど

訪問リハ分野ではそうはいきません。

看護師と私の2名で対応しなければいけないことが多いのです。

 

  • この患者様は飲水は可能なのか?
  • 固形物を食べさせて本当に大丈夫なのか?
  • 誤嚥の判断はどこですべきなのか?
  • 患者家族への指導はどのようにすべきなのか?

など、悩むことは多岐にわたります。

もしあなたも同じように悩んでいるのであれば

今日は最後まで読んでみてください。

 

 

嚥下機能をスクリーニングでも理解できるようにしよう

 

嚥下機能の評価にはVF検査を用いて誤嚥をしていないかどうかを確認します。

VFとはswallowing videofluorographyと呼ばれ、嚥下造影検査のことを指します。

 

バリウムなどの造影剤を含んだ食事をレントゲン透視下で評価する内容です。

あなたは見たことがありますか?

 

しかしながら、訪問リハ分野ではこのような評価をしてもらいたくても

なかなかできないことが多く、多くはスクリーニングで調べることが多々あります。

 

そんな時にこの患者様が今どの程度の嚥下機能を有しているのか?

とスクリーニングで理解する必要があるのです。

 

その時に覚えておきたいのは反復唾液嚥下テスト(RSST)です。

 

これは口を湿らせたのちに30秒で

何回だ液を嚥下できるかを観察するテストであり、

3回以上唾液を嚥下できればクリア、

2回以下では嚥下運動は十分ではないという評価です。

 

私自身は比較的若手のころから職場のSTさんに教えてもらい、

よく臨床で使用していました。

 

これって意外と難しいって知っていましたか?

職場の患者様でSTさんがかかわっていない患者様でも

意外とできない人って少なくありません。

 

実際患者様でいろいろ調べていくと、神経疾患や構音障害を呈する患者様はもとより、普通に話ができている高齢者でも難しかったりするのです。

 

ぜひ一度あなたの患者様でも調べてみてはいかがでしょうか?

 

さて、11月も終盤となってきました。11月末には2日コースでのPT、OT向けの嚥下セミナーを開催します。

 

理学療法士、作業療法士のための嚥下の理解と誤嚥性肺炎の予防#1179seminar.ep-och.com

 

  • 嚥下機能の評価がいまいちよくわからない
  • そもそもどんな構造をしているのかわからない
  • 誰も教えてくれる人がいないから基礎から勉強したい

 

もしそのように感じているのであれば

おすすめのセミナーですのでぜひご参加をご検討くださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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