EPoch Official Blog

自費訪問リハビリサービス、セラピスト向けセミナー、訪問看護ステーション、IT事業、Body +、スポーツ事業など幅広く事業展開しています。

上肢機能へのアプローチ方法に悩むならこれを試してみて

f:id:EPoch:20211203141419j:plain

最近、手関節や手指機能について勉強する機会が増えてきています。

 

いままで上肢機能はOT、下肢機能はPTと分業している

回復期病院で働いていたこともあり、

なかなか上肢機能を見る機会はなかったのです。

 

ですが、回復期病院から急性期病院を経て、エポックは訪問なので

訪問分野で働いていることになりますが、

訪問分野では上肢機能はおろか、嚥下機能まで診ることだってありますよね。

 

 

  • 上肢機能についていまいちよくわかっていない
  • どのようにアプローチをすればいいかわからない
  • 基礎的な内容から学びなおしたい

 

このように感じているのであれば、今日は一つためになる内容をお伝えしたいと思います。

 

治療で重要なのは解剖学・運動学だけじゃない

さて、現在私自身は免疫性疾患の患者様を担当しています。

片麻痺患者様ではなく免疫性疾患で手関節の治療?と思われるかもしれません。

ですが、ギランバレー症候群などのような免疫性疾患も

手関節などの末梢神経損傷を引き起こしますので、このような患者様も多いのです。

 

さて、その患者様ですが、テノデーシスアクションはきちんと保持されているのですが

手指のMP関節がきちんと伸展せず、手関節は虫様筋が過剰に収縮してしまうのです。

 

いやぁ。

これは困りました。

どのように治療しようか現在勉強中なんです。

 

そこで重要なのは、もちろん解剖学的・運動学的な話になりますが

それだけではありません。

 

自己免疫性疾患ですので、末梢神経損傷として、どの神経が損傷しているのか、

どの機能が残存しているのかを考えなければいけないのです。

 

となるとデルマトーム的にどの神経が残存しているのか、

それらを一つ一つ細かくみていく必要があるのですね。

 

あなたはきちんとこのような評価ができていますか?

これができないと、例えば低周波を自分でセッティングするときに

どこにどのように当てなければいけないかがわからいはずなので

ぜひ勉強してみてください。

 

 

エポックセミナーは上肢機能も学ぶことができます

 

さて、エポックセミナーはPT向けのセミナーばかりではありません。

上肢機能や手指機能、高次脳機能から認知機能の勉強会まで

幅広い分野を学ぶことができます。

 

特に12月は甲斐リハビリテーションクリニックの副院長として活躍されており、

以前山梨リハビリテーション病院の課長としても活躍されていた北山先生にお越しいただき、上肢機能・手指機能へのアプローチ方法についてご講演をお願いしております。

 

もしあなたも興味がありましたら是非ご参加をご検討くださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

理学療法士・作業療法士が臨床のヒントを探すならエポックセミナー

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をはじめとする コメディカル、セラピストのための臨床に活きるセミナーがここにあります。 seminar.ep-och.com