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ICUでこれから働くあなたへ|今から学びたい知識とは?

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急性期におけるリハビリテーションで一番の不安はやはり急変ということでしょう。

私自身も急性期で働いているときは、術後の患者様の対応など

怖いと感じることは多々ありました。

特に離床時です。

早期離床、早期歩行を促されるけど、こんな不安定な状態で離床させるなんて…

と怖さを感じたことも何度もありました。

 

  • 運動負荷量をどこまでかければいいかわからない
  • 繋がっているルートの意味が解らない
  • 呼吸器のアラーム音が怖い

 

これらの悩みは急性期で働いていたら必ず付いて回る悩みだと思います。

その悩みはあなただけのものではありません。

ですので、もしあなたが離床させたり運動負荷量をどのように設定すべきかを悩んでいるなら今日の内容をぜひ参考にしてみてください。

 

急性期で働く上で必要な知識は生理学です

さて、急性期で働く上で必要な知識があります。

 

それは生理学の知識です。

 

離床を行うときにこの患者様がどのような状態にあるのかを

把握することも重要ですし、整形外科術後の患者様であれば、

今、術創の状態はどのようにあるのかを把握することも重要です。

 

特にICUに入る機会は専従制ができてからは減ったかもしれませんが

それでも早期離床、早期歩行を促される機会は少なくありません。

 

その時に必要なのは生理学の知識なのです。

 

これから離床するためにヘッドアップを行うことで、循環生理がどのように変化するのか。

その時に起こる生体反応はどのように変化するのかを理解しておかなければ手遅れになってしまいます。

急変してからじゃ遅いのです。

 

重要なことは、「起こりうるリスクを予測して防ぐ」ことです。

そのために生理学的な知識が必要なのです。

 

ICUで働くセラピストのための勉強会を開催します

 

さて、エポックでは2022年よりICUで働くセラピストのための勉強会を

シリーズで開催します。

テーマは「ICUにおけるリハビリテーションに必要な知識と技術」です。

 

ICUで働く上で必要な知識は生理学だと話をしました。

生理学的な知識は必須条件だと私は感じています。

その生理学的な知識があれば、他の医療機器の理解は難しくありません。

なぜなら、その生体反応を維持するための機器なのですから

 

  • 何の薬剤が投与されているのか
  • 呼吸器の設定モードは何なのか
  • 今の医師が求めている安定とは何なのか
  • 運動負荷量をどこまでで設定すればいいのか
  • 呼吸状態の管理はどのようにすればいいのか

 

これらを理解することができます。

そのためのシリーズセミナーになっています。

 

もしあなたが急性期で働いているのであれば、ぜひチェックしてみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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